春に多い『犬の前庭疾患』の漢方治療について
漢方治療の世界では、首から上の脳神経系の問題(めまい・震え・眼球振盪・舌の呂律が回らない・顔面神経麻痺)などの症状は、春☘️の『肝』の季節に多いと考えられています。
イヌの特発性前庭疾患も経験的には立春をすぎた頃からのご相談が多いと思います。
当院では、診察時になぜ春先の多く、どのような原理原則で漢方処方を行うかをご説明し、それ対応した漢方内服と特殊な鍼灸治療の組み合わせで治療します。
⭐️漢方生薬内服治療や鍼灸治療が得意な動物病院です。
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僧帽弁閉鎖不全症・慢性腎臓病
漢方薬内服(心臓病用漢方・腎臓病用漢方)
当院の治療はこちら→心臓病の漢方治療 慢性腎臓病の漢方治療
(初診から約10日後の心臓病のワンちゃんのご様子です。)
服用後の様子をお伝えさせて頂きます。
服用開始直後から最近見たことのないイキイキとした姿に驚かされました。
日中寝てばかりいたのが起きている時間が長くなり、時々よろけていたのが足元がしっかりしてきました。
散歩も行きたがり時には走り出すので止めるのに慌ててしまうぐらいです。
排便は1日3〜4回立派な便です。
排尿も同じ位の回数で黄色くしっかり出ます。
食欲欲は旺盛過ぎて困ります。
咳はカッカと引っかかるようなのを1日4〜5回。全く出ない日もあります。
大きないびきをかかなくなりました。
短期間に劇的に元気で若返ったようで驚いています。
毎日最悪な事ばかり考えて落ち込んでいましたが心臓が治ったのではないかと錯覚をする位です。
本当にありがとう御座いました。
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症ACVIM MMVD stageB2)のワンちゃんです。
内服開始から約10日後のご感想です。
漢方生薬は切れ味が良く効果が早いです。
免疫介在性溶血性貧血
漢方生薬内服(貧血改善漢方など)
西洋薬が効かず、漢方生薬内服治療開始、2ヶ月内服でヘマトクリットは25%から37.2%に上昇
先日、1カ月ぶりの血液検査を受けました。11月HCT25、12月は28.7だったのですが、今回37.2に上がりました!
たまに食欲にムラが出たり若干お腹がゆるくなったりすることもありますが、顔がとても活き活きしていて、体重も11月は減ってしまい4.6kgだったのですが、今回は5.6kgでした。
先生の漢方生薬を始めて顔つきや行動が最近とても良いと感じています。
免疫の病気で貧血をしていたネコちゃんです。
免疫抑制剤の投薬で貧血が改善せず、その投与が長期に及ぶため、漢方生薬内服治療を希望されました。
画像は漢方治療開始前後の患者様のご様子になります。毛量や毛艶が改善し、目が生き生きとしています。
飼い主様からご許可をいただき、ご感想の文章をいただきました。

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