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漢方生薬治療の診療実績・飼い主様のご感想
漢方生薬内服治療に対する飼い主様のご感想
飼い主様のご感想1:複数の慢性疾患(外耳炎・心臓病・腎臓病)
細菌性外耳炎で週1回の外耳道洗浄に通院していましたが、薬剤耐性菌も検出され、通常の治療では改善が乏しい状態が続いていました。
その後、漢方治療へ切り替え、通院での処置は不要となり、現在は自宅でのケアのみで安定した状態を維持できています。
また、以前は繰り返しやすかった皮膚トラブルも、現在は落ち着いています。
僧帽弁閉鎖不全症による心臓疾患と腎機能低下がありましたが、漢方治療により、夜間の咳は見られなくなり、腎機能の数値も安定しています。
治療開始前は元気が乏しく、散歩もあまり行きたがらない様子でしたが、現在は散歩にも積極的で、活動的になりました。
結果として、複数の慢性疾患を抱えながらも、全体として安定した状態を維持できています。
飼い主様のご感想2:アトピー性皮膚炎・腎臓病
『うちの子はシーズーの中でも難治と言われるくらい皮膚病が全然改善しない症状の持ち主でした。若い頃から薬とシャンプーで対処してきましたが、1年を通して体は熱く多汗でかゆみ赤みがあり、血が出るほど掻きむしってしまい、かわいそうな程でした。その他にも舌の色が紫色、数値も貧血ぎみで、悪天候時には下痢をするなど腸も弱く、下半身も痩せてきていたので腎臓の機能低下もあり、見た目貧相なお婆ちゃんのようになってしまっていました。
診察を受け、漢方治療に切り替えた結果、体の熱やかゆみが治まり、不快な症状が緩和しました。
今では毛はフサフサになり皮膚もきめ細かい肌になり、下半身にも肉が付きしっかりした体になり若返りました!
元気で長く生きて欲しいので続けて行きたいと思っています。』
飼い主様のご感想3:膵炎・腎臓病
『年齢を重ねるにつれ、食べる量が減り、便の量も減り、診察の結果、膵炎とのことでした。
西洋医学的には入院しての投薬治療が必要とのお話しでしたが、
15歳と高齢猫ですし、
そして、先生の漢方薬を服用し帰宅したところ、
一週間した頃には、若かった頃のように目に力が宿り、よく遊び、
あまりの回復ぶりに、まるで魔法のようだと思ってしまったほどです。
今は通院の間隔を開けて、服薬と点滴に通わせてもらっています。
📕獣医師の解説
2026年現在、漢方通院治療をされており、18歳で腎臓病の悪化、膵炎の再発もなくお元気です。
飼い主様のご感想4:複数の疾患(腎臓病・細菌性皮膚炎・脊髄空洞症・水頭症)
漢方治療を開始してから痛みからくる食欲不振・震えなどの症状もなくなり、腎臓の検査結果も問題ありません。いつも夏にかけて出来ていた皮膚炎がなくなりました。今年11才になりますが毛並みもパサパサ感がなくなり落ち着いてます。漢方薬は、副作用がないので安心です。📕獣医師の解説
若い頃から腎臓病と皮膚病、後頭部周囲の奇形により、脊髄空洞症・水頭症が見られるという診断を受けていました。
通常治療でコントロールできない水頭症に関連すると考えられる頭頸部の痛み・食欲不振が度々ありましたが、漢方内服後は、その症状は無く、とてもお元気です。
飼い主様のご感想5:腎臓病・膵炎
月に4回服薬のために通院させてもらっています。先生は毎回、普段の様子をヒアリングしてくださり、服用する漢方薬を選んで下さいます。
おかげで、毛艶もよく、眼も力強く、ベッドに飛び乗ったりと活動的に過ごしています。
治療を始める前よりも、明らかに元気に過ごしていると感じています。
今年で17歳です。このまま、症状が落ちついたまま、元気に過ごせたらうれしいと思っています。
飼い主様のご感想6:幼少期から毛艶がよくない
生後5ヶ月齢の時に愛犬を家族に迎え、こちらの病院でお世話になり始めた時に、薬膳食材レシピをおすすめしていただきました。少しづつ毎日ご飯と一緒に与えていますがとても喜んで食べてくれていて、小さい頃はカールして乾燥気味だった毛はどんどん艶が良くなり、散歩で出会った人に「きれいにしてるね」とよく褒められるようになりました。その変化を見ていると、体に合う良いものを与えて、元気にいられていることを実感して、とても嬉しく感じています。
飼い主様のご感想7:腎臓病
嘔吐が続き時期により悪くなるのを繰り返していましたが、漢方始めてとても安定しています。何を始めるにもきちんと説明してくださいます。
無理なく続けられ、ワンチャンの体の負担も少ないので、満足しています。
もうすぐ14歳ですが、顔が生き生きしてると思います。
📕獣医師の解説
2026年現在、16歳になり、治療を継続されています。
飼い主様のご感想8:複数の疾患(外耳炎・心臓病・腎臓病・前十字靭帯断裂)
漢方薬を飲み始めてから心臓病の咳がほとんど出なくなり、皮膚の状態も良くなり、年齢の割に元気になっています。膝が悪いのですが、痛がらなくなりました。
毛の量も多くなりました。
📕獣医師の解説
当院での心臓病に対する漢方症薬内服治療は、飼い主様からお伺いすると
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
飼い主様のご感想9:腎臓病
嘔吐、下痢がなくなった。
毛艶が良くなった。
飼い主様のご感想10:複数の疾患(心臓病・肝臓病・腎臓病・椎間板ヘルニア)
心臓病の肺水腫も漢方生薬にて改善しました。鍼灸はヘルニアになった時から開始し、歩行困難にならずによかったです。
様々な症状もほぼ漢方生薬で治療できて助かっています。
📕獣医師の解説
当院での心臓病に対する漢方症薬内服治療は、飼い主様からお伺いすると
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
飼い主様のご感想11:慢性腎臓病があり、同居猫と喧嘩して化膿しました
・年齢よりも若々しいと言われるようになりました。毛艶が良いと言われます。
・怪我をしたときに出してもらった漢方ですが、化膿することもなく、傷がきれいに治りました。感動しました。以後の傷はこれで綺麗に完治です。
飼い主のご感想12:脊髄空洞症による歩行異常
漢方生薬を服用する前はウンチをする時に踏ん張りがきかず、うろうろ歩きながらウンチをしていました。漢方を服用してからは踏ん張りがきくようなり、うろうろする事が減りました。
ジャンプで登れなかった椅子にも登れるようになっててびっくりしています。
毎日元気でヤンチャに過ごしています。
飼い主様のご感想13 慢性腎臓病
自宅で3種類の漢方薬と薬膳スープを飲ませながら、皮下点滴を行っています。漢方治療始めて2ヶ月弱になりますが、毛並みと毛量が豊かになり、日々のエネルギーも子猫の頃を思わせる位になりました。
飼い主様のご感想14 :外用解毒漢方で化膿した患部が10日間で綺麗に
外用解毒漢方で消毒後、10日ほどですごく良くなりました。📕獣医師の解説
治療は外用漢方のみです。
飼い主様のご感想15: 怪我が原因の左手機能を失いましたが、治療開始2ヶ月経たないうちに元通りに歩けるようになりました。
針・おきゅう・漢方生薬で治療を行っていただきました。手をついて歩く事ができないのではないかと心配していましたが、今では元気に歩き走り回っています。続けて治療を行っていた時は毛づやも良くなり顔も若々しくなっていました。便も良い便がでていました。📕獣医師の解説
複数の動物病院受診後、ご来院されました。視点を変えて治療を行い、左手機能を回復しました。
飼い主様のご感想16:なかなか改善しない皮膚病・外耳炎を漢方治療に切り替え改善
以前は飲み薬を状態の悪くなった時に内服させていましたが、漢方薬に変更してから痒みも減り毛づやも良くなりました。耳だれもなくなりとても調子が良いです。毎回わかりやすく説明頂き治療して下さっています。
飼い主様のご感想17:複数疾患(心臓病・腎臓病・外耳炎・関節炎)
年齢より見た目も動きも元気です。漢方薬と鍼灸のおかげです。元気なままで長生きができてうれしいです。
📕獣医師の解説
当院での心臓病に対する漢方症薬内服治療は、飼い主様からお伺いすると
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
飼い主様のご感想18:心臓病の止まらない咳
漢方薬内服前の咳の回数などを100%すると、内服開始3ヶ月後の現在は5%。ほとんど咳は出ません。
📕獣医師の解説
16歳の心臓病(僧帽弁閉鎖不全症、ACVIM MMVD stageB)のトイプードルの男の子・咳の症状がありました。循環改善漢方内服開始から咳の減少の仕方が緩やかだったため、肺水腫対応漢方を追加処方しました。
当院での心臓病に対する漢方症薬内服治療は、飼い主様からお伺いすると通常
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
飼い主様のご感想19:心臓病の止まらない咳
漢方薬内服前の咳の回数などを100%すると、内服開始2ヶ月後の現在は2%。ほとんど咳は出ません。
📕解説
10歳の心臓病(僧帽弁閉鎖不全症、ACVIM MMVD stageB)のトイプードルの女の子・咳の症状がありました。
当院での心臓病に対する漢方症薬内服治療は、飼い主様からお伺いすると
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
飼い主様のご感想20:外耳炎の痒みを外用漢方で5日間で解消
受診した日から1回くらいしかかいていない。受診前の耳の痒みを100%とすると。5日後、現在の耳の痒みは5-10% 受診前は、毎日掻いていた。
1日に複数回掻く行為を確認していた。
飼い主様のご感想21:2年半に及ぶ免疫介在性溶血性貧血の治療・免疫抑制剤が効かなくなり、漢方生薬治療開始45日後
・3週間ぶりの血液検査を病院で行いました。そうしたらなんと、HCTが37.0まで上がっていました!肝臓の値が今回は少し高く出てしまいましたが、クレアチニンとBUNは前回より改善していました。・昨年11月の骨髄&脾臓検査時に毛刈りをされたお腹の毛が、ぐんぐん生えてきました!半年以上経つのにツルツルのままだったので心配していましたが、元に戻りつつあります。←✳️貧血改善漢方内服
『髪は血の余り』…血液が豊富になると、毛もたくさん生えてきます。
・以前は耳がいつも熱かったのですが、最近はそこまで熱を持っていない時や冷たい時すらあります。←✳️陰虚体質改善漢方内服…体の熱さ改善しました。
このほかに消化器の問題も漢方生薬で解決しました。
📕獣医師の解説
かかりつけ医とご相談の上、これから西洋薬を減らす方向です。
漢方治療内容は、体質改善・消化器治療・問題点の解決…今回は貧血の改善です。
飼い主様のご感想22:ご感想15の患者様のその後
3月14日より、丁寧な治療と説明でお力をいただきありがとうございました。また、診察時も優しく声を掛けていただきありがとうございました。 お陰様で今では、ケガをする前と変わらない位毎日元気に過ごしています。 手の治療は終了しましたが、今後も色々ご相談させて下さい。本当にありがとうございました。📕獣医師の解説
複数の動物病院受信で改善せず、当院を受診
当院では、漢方生薬内服と鍼灸治療を実施、、
初診から約45日で手をついて歩き始め、
2ヶ月後には走るようになり、
4ヶ月後に確認で診察させていただき、すべての治療を終了しました。
現在は、以前と変わらない様子で走り回っているそうです。
治療困難と思われるケースも視点を変えることにより問題解決できることがあります。
飼い主様のご感想23:複数疾患(心臓病・副腎腫瘍・右手首の関節の問題)
・前足が不自由なので、はり治療を行ってもらい、かなり改善したと思います。・漢方を処方してもらってから、せきがおさまり、毛艶が良くなったと思います。
・漢方の飲む量が多いので、減らせるものは減らして、腫瘍をおさえる漢方があれば飲ませてあげたいです。
📕獣医師の解説
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の咳は漢方生薬内服ですぐに治りました。
右手首の関節も特殊な鍼治療で改善しました。
年齢も多いので漢方内服の種類が多いです。
時間の経過とともに少しずつ減らせると良いです。
当院での心臓病に対する漢方症薬内服治療は、飼い主様からお伺いすると
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
飼い主様のご感想24:心臓病・初診から約10日後のご様子
服用後の様子をお伝えさせて頂きます。服用開始直後から最近見たことのないイキイキとした姿に驚かされました。
日中寝てばかりいたのが起きている時間が長くなり、時々よろけていたのが足元がしっかりしてきました。
散歩も行きたがり時には走り出すので止めるのに慌ててしまうぐらいです。
排便は1日3〜4回立派な便です。
排尿も同じ位の回数で黄色くしっかり出ます。
食欲欲は旺盛過ぎて困ります。
咳はカッカと引っかかるようなのを1日4〜5回。全く出ない日もあります。
大きないびきをかかなくなりました。
短期間に劇的に元気で若返ったようで驚いています。
毎日最悪な事ばかり考えて落ち込んでいましたが心臓が治ったのではないかと錯覚をする位です。
本当にありがとう御座いました。
📕獣医師の解説
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症ACVIM MMVD stageB2)があります。
内服開始から約10日後のご感想です。
漢方生薬は切れ味が良く効果が早いです。
当院での心臓病に対する漢方症薬内服治療は、
飼い主様からお伺いすると
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
飼い主様のご感想25:関節と消化器の問題
なんでも良いから助けてと漢方を始めて、すぐ効果出て、なにこれって思いました。みんなやったらいいのにと思います。わかる位すぐ変わったので。漢方すごいですね。
📕獣医師からの解説
漢方生薬内服により、問題を解決し、さらに毛艶がよくなり、毛も柔らかくなりました。
飼い主様のご感想26:心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)
咳の回数が飲む前と全然違います。毎日咳が何回も続いていたので、心配していましたが、漢方生薬でまさかここまで効果があるとは思っていませんでした。
📕獣医師の解説
当院での心臓病に対する漢方症薬内服治療は、飼い主様からお伺いすると
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
飼い主様のご感想27:蛋白漏出性腎症と副腎皮質機能亢進症・なかなか改善せず、漢方生薬内服開始・治療期間は約2ヶ月でUPCは6.4(漢方内服前)→0.44(漢方内服後)
『こんばんは。
尿検査の結果が出ましたのでお知らせ致します。
尿検査の結果は尿比重以外かなり良好と言うかかかりつけ医から見ると驚異的なようです。
漢方の力が強いのだと思います。
UPCに関しては0.5以下は基準値内で基準値内になる事は無いと言われていたのがわずか2、3か月で基準値内になってしまったので凄いと思っています。』
📕獣医師の解説
UPCは漢方生薬内服前、尿検査(西洋薬内服した状態)で6.4→内服後・現在で0.44
治療期間は約2ヶ月です。
かかりつけ医が非常にご熱心で、ご理解のある獣医師の先生です。
先生も治療結果に驚かれたとのことです。
今回、この患者様は、尿比重が改善しない理由は、副腎皮質機能亢進症の関与があるかもしれません。
経験的には、尿中蛋白漏出の改善とともに尿比重も正常値範囲内に回復する患者様もいらっしゃいます。
飼い主様のご感想28:免疫介在性溶血性貧血・漢方生薬内服治療2ヶ月で改善
ヘマトクリットは25%が→37.2%に上昇
先日、1カ月ぶりの血液検査を受けました。11月HCT25、12月は28.7だったのですが、今回37.2に上がりました!たまに食欲にムラが出たり若干お腹がゆるくなったりすることもありますが、顔がとても活き活きしていて、体重も11月は減ってしまい4.6kgだったのですが、今回は5.6kgでした。
先生の漢方生薬を始めて顔つきや行動が最近とても良いと感じています。
📕獣医師の解説
免疫抑制剤の投薬で貧血が改善せず、その投与が長期に及ぶため、漢方生薬内服治療を希望されました。
飼い主様のご感想29:心臓病
歩きも良くなってきてだいぶ元気そうです。
飼い主様のご感想30:慢性腎臓病
鍼治療、温灸、漢方薬を丁寧に説明して処置していただき、感謝しています。毎日の漢方薬は、決して安いとは言えませんが、初診以降大きく調子を崩したことはありませんし、安心して通院できています。心強いお医者様です。📕獣医師からの解説
漢方の内服種類の多い患者様です。ご熱心にご通院いただいております。
飼い主様のご感想31:悪性リンパ腫
漢方の処方はいただきました。 一週間でみちかえる様に元気になった気がします! 食欲も出てきました。📕獣医師からの解説
腫瘍疾患の漢方治療のご相談をいただくことが多いのですが、一人一人、患者様の状態により、経過は異なります。ご相談は早ければ早いほど良いです。
飼い主様のご感想32:慢性嘔吐・下痢
消化器の漢方薬を喜んで薬を飲みお腹の状態も落ち着いた。 元気になってそれまで、お散歩しなかったが、散歩できるようになった。📕獣医師からの解説
消化機能が弱く、治療してもなかなか改善しない慢性的な嘔吐・下痢があり、受診されました。
飼い主様のご感想33:心臓病の止まらない咳
漢方治療、鍼治療。 咳が若いころからずっとあり、シニアになりひどくなったが治療してから、咳が1/10にへりました。 毛づやも良くなり、とても元気です。手術やステロイドをしたくなかったので、本当に良かったと思います。
飼い主様のご感想34:複数疾患(心臓病・慢性腎臓病・皮膚病)
年齢より見た目も動きも元気です。 生薬と鍼灸のおかげです。 元気なままで長生きができうれしいです。📕獣医師の解説
いくつかの病気がありますが、見られていた症状は漢方生薬内服治療に切り替えてからは、消失しました。
飼い主様のご感想35:いろいろな大会に出場されている
運動後の疲労具合が軽くなり、足を庇うように歩く事がなくなりました。 毛が柔らかくなり、便臭が軽減しました。📕獣医師からの解説
整形外科学的な問題でご来院されましたが、身体全体を診て必要と思われる漢方を処方。
整形外科学的問題以外に全身状態も改善しました。
飼い主様のご感想36:複数疾患(慢性細菌性皮膚炎・外耳炎・腎臓病)
以前は飲み薬を状態の悪くなった時に内服させていましたが、漢方薬に変更してから痒みも減り毛づやも良くなりました。耳だれもなくなりとても調子が良いです。📕獣医師からの解説
1年中、皮膚と耳の痒みがあった患者様です。漢方生薬内服治療に切り替えてから、改善しました。
飼い主様のご感想37:慢性腎臓病
嘔吐が続き、時期により悪くなるのをくり返していましたが、漢方を始めて、とても安定しています。
📕獣医師の解説
慢性腎臓病で不定期な嘔吐がありましたが、漢方生薬内服治療で改善しました。
飼い主様のご感想38:複数疾患(椎間板ヘルニア・心臓病・慢性腎臓病・外耳炎)
はり、お灸はヘルニアになった時から開始し、歩行困難にならずに良かったです。肺水腫も改善(生薬にて)。様々な症状もほぼ生薬で治りょう出来て助かっています。📕獣医師の解説
複数疾患がありました。
心臓病が原因で肺水腫になりましたが、特殊な漢方処方テクニックで、腎機能を悪化させることなく改善しました。
飼い主様のご感想39:蛋白漏出性腎症と慢性外耳炎
治療開始2週間後のコメント:なんだか元気になった。
治療開始5週間後のコメント:
📕獣医師の解説
腎臓の問題と外耳炎がありました。
外耳炎は、粘稠度の高い耳垢が出ていました。
腎臓漢方と外耳炎漢方、身体を元気にする漢方の内服2週間で外耳炎の問題は解決しました。
飼い主さまのご感想40:季節の変わり目について・・・慢性腎臓病と消化器の問題があります。
『2月に入り10日くらいまで体調を崩しやすいので気をつけるようにと先生から前回の診察の際にお話があったので気をつけて様子を見ていますが、やはり昨日少しお腹が緩くなりました。ただお話を伺っていたのでスープを朝夕飲ませて様子を見たところ今日は落ち着いており本人も機嫌良く過ごしています。
いつどんな変化が起こりやすいか、どう対処するのが良いかなど教えていただいているので慌てずに必要以上に心配することも無く落ち着いて対応できています。
このまま10日頃まで気を付けながら過ごします。どうもありがとうございます。
去年の今頃に体調を崩したので今年も心配していましたが、お陰で落ち着いて過ごせています。ありがとうございます😊』
📕獣医師の解説
立春を迎え、気の昇発(ショウハツ)というものが盛んになり、頭に気が上がり、
めまいや嘔吐、痙攣や頭が熱くなりやすい季節です。
首から上の脳神経系の問題は『肝』が関係します。
飼い主さまのご感想41:慢性腎臓病に対する漢方治療を一年間行いました。
すっかり大人になってから漢方とのお付き合いが始まりましたがそれでもシッカリと効果が感じられているので、もっと幼い頃から体を整えながら過ごしていたらもっと効果も得られるのだろうと思います。
📕獣医師の解説
漢方生薬内服治療は、病気になり、慢性化する前の受診がおすすめです。
普段診察させていただいて感じることは、
1.患者様の体質は、シニア期を迎える7歳で変化してくることが多い。
2.西洋獣医学的にも12歳前後で何か大きな変化が起き目に見える症状が出てくることが多い。
3.15歳を過ぎると複数種類の漢方生薬内服治療が必要になるケースが多い。
早めの受診がおすすめです。
飼い主さまのご感想42:慢性腎臓病
漢方治療始めてから体感がしっかりし10年近く心配していた腎臓も調子が良く、毎日元気にしている姿を見られてとてもうれしいです。
📕獣医師からの解説
多頭飼いのオタクです。二人の腎臓病の患者様がいらっしゃいます。漢方治療開始後から、お二人とも体幹部がしっかりして、毛艶も良く毛量が増えました。また、血液検査のクレアチニンの数値も過去5年間よりも低下しています。
飼い主さまのご感想43:複数の疾患(慢性外耳炎・尿蛋白漏出腎症)
すごい元気です。たまにしか、お耳をかきません。散歩の歩きが違います。前は散歩に行きたくない時もありましたが、今は自分から引っ張って行きます。
📕獣医師の解説
⭐️漢方治療開始2週間で→慢性外耳炎改善・尿蛋白漏出腎症改善。
5週間で→外耳炎なくなり、当初の治療目標クリア。
7週間で→とても元気になり、以前は行きたがらなかったことにも前向きに。お散歩も自分からぐいぐい進みます。
飼い主様のご感想44: 眼科疾患(自発性慢性角膜上皮欠損『SCCEDs』)
いろいろと相談にも乗っていただき、丁寧な診察で大変良い先生だと思いました。漢方のおかげで目の調子も良く安心しております。
📕獣医師の解説
自発性慢性角膜上皮欠損(SCCEDs)という角膜が剥がれてきてしまう眼の病気です。病歴が長く眼科専門獣医師からも角膜の白濁が残るかもしれないと言われていましたが、漢方治療開始2ヶ月ほどで白濁は消えました。
眼の問題解決だけでなく、毛量も増え、体幹部もしっかりしました。
飼い主様のご感想45:改善しない食欲不振と下痢
食欲不振と下痢が続いていたのが漢方治療で下痢もなくなり、食欲も旺盛になりました。
毛もふさふさになり表情も若返った気がします。
📕獣医師の解説
原因のよくわからない嘔吐・下痢は視点を変えて治療を行うと数日で改善することがあります。
飼い主様のご感想46:腎臓病で長く強制給餌が必要だったが、漢方内服わずか3日で自ら食事をとるように。
一昨日に漢方生薬1個、昨日は漢方生薬3種類を1個ずつと飲ませることができました。
今日は、驚くことに、強制給餌前は、試供品フードの開けたてしか食べなかったのが、以前通り比較的何でも食べるようになりまして、強制給餌をせず見ていられるようになりました。腎臓の値など不安要素はありますが、一先ず下痢が止まり自分で食べられるようになったことで、心底ホッとしております。
📕獣医師の解説
慢性腎臓病で、IRIS stage4
(BUN63mg/dℓ、CREA6.4mg/dℓ)
血中リン濃度は、13.8mg/dℓ
かかりつけ医での膵炎除外診断ができていないため、、それにも配慮し、膵炎専用漢方も内服し治療しています。
腎臓病用漢方内服でこれらの数値をどこまで下げられるかがポイントです。
体格が痩せていて、(BCS2)ですが、消化機能の改善で体重が増やせると良いです。
飼い主様のご感想47:複数の疾患(腎臓病・アトピー性皮膚炎・貧血・消化器の問題)
漢方生薬を持続して飲んでいるので、基本的に体調を崩さない。14歳だけど走っているし、キラキラしている感じ
寒くても下痢もほぼしない。
📕獣医師の解説
慢性腎臓病とアトピー性皮膚炎・貧血・消化器の問題ありました。
漢方内服から2年以上経過をしていますが、治療開始時より内服量を減量し、良いコンディションをキープしてしています。
飼い主様のご感想48:複数の疾患(慢性腎臓病・便秘)
毎日便が出て、便の乾燥もなくなりました。以前は冬場の不調があったのが、なくなりました。
📕獣医師からの解説
便秘は、漢方で早ければ2〜3日で改善します。
飼い主様のご感想49心臓病が原因の止まらない咳
『漢方薬最高です。うちのワンちゃんは、心臓病の犬ですが、2024年調子が悪くなりました。漢方の飲み始めてから咳も出なくなり、元気で食欲もあります。しっかりと排泄され、代謝が良いです。お散歩にも行きます。漢方飲ませてよかったです。先生のおかげです。』
📕 獣医師の解説
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症ACVIM MMVD stageB2)です。
仔犬の頃からご来院いただいております。
通常の治療ではなく、漢方治療をお勧めし、現在全身状態も良いです。
漢方生薬治療の特徴は、目的とする症状や状態の改善だけでなく、全身状態が良くなります。
飼い主様のご感想50:約4ヶ月間あった皮膚の痒みを漢方治療で1ヶ月で改善
漢方生薬内服前の皮膚の痒みを100%とすると治療開始1ヶ月後で皮膚の痒みは5-10%くらい
受診してからの変化は家族共実感しています
痒みがなくなった事は本人にとってもストレスがなくなってよかったと思います。
ありがとうございました。
📕獣医師の解説
漢方治療開始1ヵ月で皮膚の痒みはほとんど消失
ここから内服量減量していきますが、これから湿気の季節を迎えるため、注意深く経過を見ながら行なっていきます。
飼い主様のご感想51:何年間も慢性外耳炎・漢方治療4日目で皮膚の赤みと痒みは消失・改善。
『今までずっと耳が痒くて赤かったのに、今朝は本当に久しぶりに耳の皮膚が白かった。漢方やめられないかも。』
📕獣医師の解説
難治性慢性外耳炎・もうほとんど耳の痒みはありません。
中医学診断・処方が正確であれば、『漢方生薬』による効果は、とても早く、外耳炎治療と漢方生薬内服継続で同時に全身も整います。
飼い主様のご感想52:心臓病による胸水貯留と食欲低下・漢方内服2週間で状態安定
3/13に心嚢水と胸水550mlを抜きました。
その後約1週間経ちましたが、めちゃくちゃ元気です!
大体、水を抜いたあと数日はしょんぼりとしていますが、
今回は翌々日にはしっかりとした足取りでした。
また、3日ぐらいは下痢が続いていましたが、そのわりに元気で、下痢が止まるころには腹水もなくなったようで、今ではしっかりとした排便💩があります。漢方でベースが整っているのが本当に実感できます。。
食欲も戻り、ワオワオと大きな発声もあります。
漢方のお陰で、元気にしています☺️食欲も落ちることなくしっかり食べてくれるので、急激に減った体重も戻りつつあります。
📕獣医師の解説
通常の治療では、なかなか改善が難しかったため、漢方治療開始して現在で約2週間の経過です。
飼い主様のご感想53:腎臓と歯周病による食欲低下・漢方治療開始4日目で改善
📗ご相談内容
ここ数日食欲が落ちていますが歯茎から出血がありかかりつけ医から重度の歯周病で口の中が痛くて食べられないのだろうと言われました。
歯周病の漢方のご相談をさせて頂きたいと思います。
📘内服4日目のご報告
こんばんは
漢方服用後の経過をご報告させて頂きます。やや食いムラがありますが食欲が出てきて体重も戻って来ました。特にここ1週間くらい食べなかった朝ごはんを食べるようになりました。下痢、嘔吐はありません尿量もそこそこあると思います。
📙内服6日目のかかりつけ医での血液検査結果などの飼い主様からのご報告
全体的に改善されたようで1週間前と比較しますと
CRP9→1.5
RBC5.99→6.60
HCT38.8→43.9
BUN38→35
と上向きかなと思います。
朝ごはんを食べなかったのがここ数日食べるようになり夕ごはんも朝ごはんよりしっかり食べています。頻繁だった下痢、嘔吐がおさまっています。
尿量も普通になって来て尿比重も1.035くらい、UPCも問題ありません。
朝の活動性も上がって来ました。食べムラはありますが元気です。
📕獣医師の解説
元々、消化器と心臓の問題があり、これらは、漢方でコントロール済み。
今回、問題は
1.歯周病でご飯が食べれない。
2.腎臓の問題で尿排泄量が少ない(脱水しているわけではありません。)
1.歯周病に関しての治療
歯周病用漢方+細菌感染コントロール漢方生薬内服+かかりつけ医の処方抗生物質
2.腎臓に関しての治療
腎陽虚という中医学での問題で、西洋治療にはない概念
🌠犬の腎陽虚の臨床症状は、
・尿が排泄されない(膀胱内に尿貯留はある)→これは、通常の診察では、膀胱麻痺と診断されてることが多いです。
・腰から後ろの下半身が冷たい
・後ろ足がふらつく
・朝起きてこない
などがみられます。
中医学診断が正確で、かつ処方内容・量が適切であれば、この患者様のように数日で改善します。
✳️漢方治療の本質
漢方生薬内服は、とても効果の早いもので、
一般的に言われることの多い
・漢方は効かない
・漢方はゆっくり効く
などとは違います。
重要な事は、『正確な診断』と『正しい処方』を治療者ができるかどうかです。
以下、飼い主様からの詳細なご報告です。
📘飼い主様からのご報告
こんばんは
漢方服用後の経過をご報告させて頂きます
漢方内服1日目 自分から食べた物は無し 流動食をシリンジで与えた
漢方内服2日目
⚫︎朝、腎臓漢方内服(この漢方の内服は初日) 体重2965g
朝ごはん2、3口、さつまいも、鶏肉漢方半量内服
⚫︎14時半頃、漢方半量内服
さつまいも
⚫︎夕ご飯完食
漢方内服3日目
⚫︎朝腎臓漢方内服(2日目) 体重3055g
朝ごはん9割くらい 漢方半量
⚫︎お昼頃のおやつは食べず
漢方残りの半量
⚫︎夕ご飯9割強
漢方内服4日目
⚫︎朝腎臓漢方内服(3日目)体重3090g
朝ごはん完食 漢方半量
⚫︎昼のオヤツ食べず
漢方半量
⚫︎夕ご飯完食
やや食いムラがありますが食欲が出てきて体重も戻って来ました
特にここ1週間くらい食べなかった朝ごはんを食べるようになりました
漢方は以下の5種類、歯周病・感染予防・腎臓・消化器・循環改善
下痢、嘔吐はありません
尿量もそこそこあると思います。
飼い主様のご感想54:慢性腎臓病があり、既往歴に膵炎がある
高齢の猫などで、少しでも症状が緩和されればと思い受診しました。漢方治療を続けたところ、想像以上に健やかになりました。今は、毛づやも良く、目力もあり、よく食べよく動きます。病気になる前よりも元気な位です。これからもよろしくお願いします。📕獣医師の解説
今年最後の18歳になるネコちゃんです。漢方生薬治療を始めてから腎臓病の悪化もなく、膵炎の再発もありません。毛艶も良く毛量が多くとてもお元気です。
飼い主様のご感想55:慢性腎臓病・便秘
本日はありがとうございました。また明日の5時からよろしくお願いいたします。
あの後帰宅して2時間弱でうんちが出て朝の分のごはんも完食しました😊
📕獣医師の解説
最近、少し食欲がなく便秘気味だったため、漢方を院内内服した後のご連絡です。当院の便秘漢方は、即効性があります。
飼い主様のご感想56:複数疾患(心臓病・外耳炎)
📗飼い主様のご感想
14歳とは思えないくらい元気。ジャンプ力がすごい。
📕獣医師の解説
約1年前の狂犬病予防接種時に聴診器で心雑音(L evine3/6)されました。
画像診断の結果、僧帽弁閉鎖不全症(ACVIM MMVD stageB2)
この頃から心臓病漢方内服をスタート
現在、臨床症状の咳はなく、毛量豊富で艶やか、元気もあります。
漢方内服で臨床症状の改善だけでなく、毛艶、元気さなど全身状態も改善されています。外耳炎は、もう治りました。
📕当院の心臓病に対する漢方生薬治療効果について
治療した患者様の飼い主様にお伺いすると
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
📗漢方生薬治療をはじめる時期について
どの病気でも漢方生薬内服治療は、病気になり、慢性化する前の受診がおすすめです。
普段診察させていただいて感じることは、
1.患者様の体質は、
シニア期を迎える7歳で変化してくることが多い。
2.西洋獣医学的にも12歳前後で何か大きな変化が起き目に見える症状が出てくることが多い。
3.15歳を過ぎると複数種類の漢方、生薬、内服治療が必要になるケースが多い。
上記の1〜3をふまえ、
漢方生薬内服治療を希望される場合の理想的な診察診断治療は、
A.シニア期前の比較的体質変化が起きていないような状況で、一度診察を行い、必要があれば治療を開始する
B.シニア今日迎えたら、必ず体質の確認のための診察を行い、必要があれば治療を開始する
C. 12歳前後で大きな問題が起きてしまった時はそこから継続的な治療開始する
上述のC.にたどり着く前に
A.やB.の時、つまり大きな問題が起きる前にいちど診察を受けて必要な治療しておくと、大きなトラブルは起きにくいと経験上考えています。
漢方内服生薬治療をしている患者様で過去2年間、入院した方はどなたもいらっしゃいません。
漢方生薬内服治療は、年齢を問わずずっと元気にいられます。
飼い主様のご感想57:慢性呼吸器疾患があり、酸素室で生活している患者様・初診時漢方内服翌日のご報告
📗飼い主様のご感想1.今朝は『呼吸の乱れがない。』
2『ぜいぜいした呼吸音がない。』
3.『呼吸時に鼻の穴から音』がしていたが、それがない。
4.『開口呼吸をしていない。』
5.毎朝爪研ぎをした後にあった『息切れがない。』
6.すごく良くなっている!
📕獣医師からの解説
2024,9月に喘息様発作を起こし、以後半年間、状態の悪化、トイレで排泄後、呼吸困難を呈し倒れる症状が見られました。
通常の治療に反応せず、受診されました。
初診時に時間をかけて、中医学的な問題点を診察で1つずつ洗い出し、ご説明。
→それに対応した7種類の漢方生薬方剤をそれぞれ診察室で内服
→翌日午前中の診察で、症状は大きく改善。
診察・正しい診断・処方がなされれば、漢方生薬内服の効果は早く、大きく症状を改善することができます。
飼い主様のご感想58:53の患者様の漢方生薬内服2週間後の検査数値の改善の様子
📗飼い主様のご感想
こんにちは。
今日4月28日にCRPの検査をしましたのでご連絡致します。
4月12日に先生の病院で検査して頂いた時CRPは4.2だったのが0.7に下がっていました。
かかりつけ医の最初の一言が『漢方薬凄いですね!』でした。
RBC5.46→6.16
HCT36.3→40.8
Mon1.49→0.53
と改善されていました。
食欲は上がって来て下痢をした朝は食べませんが回復は早く午後には食べられるようになり夜ご飯はほぼ完食しています。
現在は17日より消炎、感染、歯周病、消化器漢方、循環改善、デトックスを飲ませています。
かかりつけ医にも抗生剤は使いたく無いとはっきり伝えましたし検査結果で納得して下さいました。
この経験はたくさんの方にシェアして頂きたいです。
今回、もちろん歯の痛みはあったと思いますが食欲不振、クレアチニンの急上昇は抗生剤の影響があったと思います。
📕獣医師からの解説
僧帽弁閉鎖不全症・慢性腎臓病・消化器の問題があり、歯周病の悪化で食欲低下が疑われました。
歯周病の悪化に対して、抗生剤による治療を行いたかったのですが、途中から腎臓数値の悪化があったため、抗生剤内服を中断せざるを得なかった状況でした。
そこで、
歯周病に対して→歯周病漢方
歯周病菌に対して→感染コントロール漢方
歯周炎に対して→消炎漢方
また、血液検査上貧血はありませんが、中医学での血虚体質があったため、それに対する対応も行いました。
歯周病関係に関しては、漢方生薬内服から約2週間で、結果は上述のとおりです。
赤血球数・ヘマトクリット値上昇で血虚改善
RBC5.46→6.16
HCT36.3→40.8
慢性炎症時に上昇する白血球のうちの単球数値の低下
炎症マーカーの低下
Mon1.49→0.53
CRP4.2→0.7
正しい診断と処方で改善
飼い主様のご感想59 :複数の疾患(慢性腎臓病と腰痛)
📗飼い主様のご感想慢性腎臓病と腰痛を抱え、以前は救急で痛み止めをしていましたが、漢方治療を始め、一度も薬に頼らず過ごしています。
元気をなくすこともありましたが、鍼灸治療で乗り越えられました。体に優しい治療を受けられ安心して通っています。
先生にも相談しやすく、ペットだけでなく、人間の健康にも役立つと感じています。
📕獣医師の解説
慢性腎臓病→腎臓病漢方・腎数値低下漢方
腰痛→椎間板ヘルニア専用漢方
消化器の問題→消化器漢方
+
定期的な特殊鍼灸治療
で全身の良好なコンディションをキープ
飼い主様のご感想60:複数の疾患(心臓病・腎臓病・免疫介在性血小板減少症)
📗飼い主様のご感想
毛並みが良くなった
散歩に行きたがるようになった
吐かなくなった
咳がなくなった
📕獣医師の解説
治療は漢方生薬内服のみです。
心臓病は、僧帽弁閉鎖不全症(ACVIM MMVD stageB2)で、臨床症状の咳は、内服1ヵ月でなくなりました。
その他の病気もコントロールしています。
飼い主様のご感想61:複数の疾患(便秘・貧血・慢性腎臓病)初診時、便秘漢方内服『数時間後』に便通がありました。(内服3日目までのご感想)
📗飼い主様のご感想①
16時前頃にさっそく便通がありました。長さはありませんが、いつもの約3倍の大きさでずっしりしていました。
🌠さらに漢方内服3日目のご感想です。
📗飼い主様のご感想②
便秘漢方1回分、おやつを使って先ほど飲むことができました。
お団子にもトライします。
かなり調子が戻ってきたようです。
ものすごい効果です。
足取りに勢いがありますし、表情がイキイキとしてきました。
📕獣医師からの解説
横浜にお住まいのネコちゃん・初診時から数日後までの漢方治療後のご様子です。
慢性腎臓病と便秘と貧血があります。
初診時、便秘漢方内服数時間後に便は排泄されました。
当院の便秘漢方による効果は、これがルーチンデータです。
その効果は早く、「漢方はゆっくり効く」等とは異なります。
漢方生薬内服は効果が早く、さらにご継続ができるようになると、状態は改善します。
下記の治療経過リンクでは、その後の長期的な変化もご確認いただけます。
飼い主様のご感想62:複数疾患(慢性腎臓病・貧血・便秘)
以下、簡単な経過です。
内服1日目数時間後…1回目の排便
内服3日目…全身状態改善。元気になる
内服7日目…スムーズな排便
内服9日目…さらに活動性向上
📗漢方内服初日から9日目までの飼い主様のご感想
💫内服1日目数時間後
16時前頃にさっそく便通がありました。長さはありませんが、いつもの約3倍の大きさでずっしりしていました。
💫内服3日目
かなり調子が戻ってきたようです。
スープの力でしょうか。
ものすごい効果です。
足取りに勢いがありますし、表情がイキイキとしてきました。
魔法のスープです!
💫内服7日目
昨日2回、今朝1回、排便がありました!!
食事量的に、十分な量を出せたように思います。
出方もいつもよりスムーズで、家族みんなで感動しました。
本人も何度も必死にいきまずに済んで楽だったと思います。
心なしか走り方がさらに軽やかです。
💫内服9日目
今朝は嘔吐せず、活動性も食欲も上向いています。
漢方を飲ませた後から、ジャンプしたり活動性が上がったと感じます。
📕獣医師の解説
横浜にお住まいのネコちゃん・初診時から9日後までの漢方治療後のご様子です。
慢性腎臓病と便秘と貧血があります。
初診時、便秘漢方内服数時間後に便は排泄されました。
当院の便秘漢方による効果は、これがルーチンデータです。
その効果は早く、「漢方はゆっくり効く」等とは異なります。
漢方生薬内服は効果が早く、さらにご継続ができるようになると、状態は改善します。
下記の治療経過リンクでは、その後の長期的な変化もご確認いただけます。
飼い主様のご感想63:免疫介在性溶血性貧血
📗初めて漢方生薬内服した翌日の飼い主様のご感想『今朝はベランダにやってきて、手すりに飛び乗り外を眺めていました。
これは発症してからはしなくなった行動ですので、早くも変化を感じています。
これからの体調の回復を期待しています。』
📕獣医師の解説
漢方生薬は一般的な「漢方はゆっくり効く」と言うものとは異なり、その効果は早いです。
📗内服3週間後の飼い主様のご感想
『漢方を飲み始めて、3週間になります。時々下痢はありましたが、今朝もベットに飛び乗ってきたり、白かった髭も黒くなってきたように見えます。後日の血液検査も気になりますが、少なくとも現在の状態はとても良いです。』
📗血液検査後の飼い主様のご感想
『ヘマトクリット値は上がっておりました。
血糖値も問題にするほどではなく、肝臓の値もよかったです。』
📕獣医師の解説
まだ内服を始めていただいて、3週間ほどですが、飼い主様からご覧になられても、患者様の状態は改善しており、かかりつけ動物病院での検査結果も比較的良好なものです。
飼い主様のご感想64:僧帽弁閉鎖不全症・漢方生薬内服1ヶ月で、臨床症状改善
現状といたしましては、食欲旺盛で、体重も5.1㎏になっておりました。1日のうち、1、2回は咳をすることがありますが、ほとんど気にならない程度です。5月の初めに見られた呼吸苦のような状態になることはまったくありません。また、余談ですが、この一ヵ月で、パピヨンの特徴である耳の飾り毛が、以前はまばらだったのですが、増毛しボリュームが出ました。若返ったようで不思議な感じです。
📕獣医師の解説
出張診察させていただいた都内の方です。
治療1ヶ月で、臨床症状改善・元気食欲改善・体重増加毛が増えて、見た目にも若返りました。
12歳前後での僧帽弁閉鎖不全症に対する当院の漢方治療は、約1ヵ月で臨床症状や見た目の改善が見られます。
飼い主様のご感想65:64の患者様その後の経過です。
📗飼い主様のご感想
お送りいただきました生薬ですが、毎日の餌に入れて、全量摂取できております。
また、薬膳食材も一日一回食べております。
経過ですが、吠えた後などに一日一回か二回、カッーカッーという咳をする程度になり、ほとんど気にならない程度にまなりました。まったくでない日もあります。食欲もあり、活気があります。舌の色も赤味をおびてきたように感じます。
心よりお礼を申し上げます。
📕獣医師の解説
漢方生薬内服後45日のご様子です。
経験上、この後心臓病の咳は全く出なくなっていきます。
飼い主様のご感想66:複数の疾患(心臓病・腎臓病・免疫介在性血小板減少症・食糞)漢方内服3ヶ月で臨床症状・検査数値全て改善
📗飼い主様のご感想
3ヶ月前から漢方を始めました。トリマーさんもびっくりする位毛並みが良くなり、筋肉がつき目はキラキラになりました。血液検査の必要もなくなり、本当に感謝しています。長年内服していた漢方以外のお薬も全て必要なくなりました。。
📕獣医師の解説
治療は漢方生薬内服のみ
臨床症状・検査数値共にも改善
・心臓病の咳→内服1ヵ月で、出ません。
・腎臓病や免疫介在性血小板減少症の血液検査数値→問題ありません。
・食糞→ありません。
当院の漢方治療をした数ヶ月後に、トリマーの方が見た目の変化にお気づきになる事は、ほとんどの飼い主様からご報告いただきます。
飼い主様のご感想67: 多頭飼いのお宅・漢方治療で皆様お元気に
📗飼い主様のご感想
鍼灸・漢方薬・薬膳スープ この3つは我が家の3種の神器です。 おかげさまで夏バテすることもなく、元気に過ごしています。 13歳になる老犬も元気に走り回るほどです。
📕獣医師の解説
関節と消化器に問題がある患者様を初めに診察させていただき、他の子のための薬膳食材などw実施・皆様お元気です。
飼い主様のご感想68:複数の疾患(心臓病・腎臓病)漢方内服3ヶ月で全て改善
📗飼い主様のご感想
おはようございます。お世話になっております🐾
今朝、薬膳スープを飲んた後、禁止していた私のベッドに跳び乗り、ドヤ顔しておりました😅このような事は ここ数年なかったので驚いています。
元気で嬉しいです。ありがとうございます✨
📕獣医師の解説
漢方内服3ヶ月で症状消失、現在内服4ヶ月目でとてもお元気です。
当院の漢方生薬治療は、病気の症状や問題を解決するだけではなく、毛艶・毛量・元気・食欲などの全身状態を改善します。
飼い主様のご感想69:慢性腎臓病・初診時内服の翌日に飼い主様は、その効果を実感
📗飼い主様のご感想
主人から、ネコちゃんが、フードおかわりしたんだよと聞き、いつもと違う事を感じ、便も2回しました… 朝からも、沢山フード食べたりして… 本人、何故か食欲ありなんです…目に見えてわかる😂😂 勇気を出して、電話して本当によかったです。
📕獣医師の解説
慢性腎臓病のあるネコちゃん、初診時院内で漢方内服させていただきました。漢方生薬治療は受診のタイミングが良ければ、即効性があり、日を追うごとに改善します。
飼い主様のご感想70:複数の疾患・問題(慢性腎臓病・右脇腫瘤があり漿液貯溜、昼夜逆転による不眠)漢方内服生薬治療開始2週間以内に改善
💫この治療経過や飼い主様のご感想から、お伝えしたいこと。
『漢方生薬は即効性があり、難しいを考えられる状況を改善できることがあります。』
簡単な治療経過のまとめ
📗右脇腫瘤漿液貯留について
内服3日目...漿液貯留減少を飼い主様がご実感
内服8日目...漿液貯留なし。
📘不眠の問題
漢方内服前よりも後の方が睡眠は改善
内服8日目で夜間不眠のご相談を受け、漢方増量をお願いし、翌日には不眠解消。
📙その他
便秘解消
以下、長くなりますが、経時的な飼い主様のご感想です。
⭐️内服一日目
とても元気です‼︎
最近お昼寝をしても眠りが浅く吠えることが多かったのですが、昨日はぐっすり寝てくれて、私も何ヶ月かぶりによく寝れました。
尿はいつも透明だったのが色のついた尿が出ていました‼︎
朝うんちをしましたが、下痢をすることもなく、立派なうんちでした😊
⭐️内服2日目
便秘気味だったのが快便です!!体調に変わりはなく元気です‼︎
⭐️内服3日目
漢方を飲み始めてから右の脇のたこに溜まっていた漿液がどんどんなくなってきています😳‼︎
⭐️内服4日目
今朝ぐらいからよくなっていた膀胱炎というか尿道炎のような症状があって尿を何回もするのと、膿みたいのが少しでてるのですが、漢方の量を増やした方がいいでしょうか??
→この立秋前後の体調変化に対して漢方を増量していただきました。
⭐️内服8日目
おはようございます‼︎元気に過ごしています😊
漢方を飲み始めてから目がぱっちりした感じがします‼︎
尿にはまだ少し膿が混ざっています。脇の水はたまらなくなりました😳
便秘気味でうんちが乾燥気味だったのも漢方を飲み始めてからなくなりました‼︎
これは前からなのですが、朝と夜が逆転してるのか疲れていないの小腹が空いているのか夜の眠りが浅くて鳴くことが多いのですが、何かしてあげられることはないでしょうか💦?
→処方した漢方の中に夜の不眠を改善するものがあるので、なぜ不眠の現象が起きるのかをご説明し、内服増量をしていただきました。
⭐️内服9日目
おはようございます‼︎漢方を増量して飲ませると今まで夜明けまで1〜2時間おきに鳴いてぐずぐずしてたのが、寝つきはじめと1度お水で起きて鳴いた以外は合計で7時間ほどぐっすり寝てくれました🥺✨
何で鳴いてるか分からなくて、ずっと困っていたので、ぐっすり寝つく姿を見て安心しました🥺漢方の様々な効果にびっくりしています‼︎
⭐️内服13日目
右脇の漿液がたまらなくなり、たるんでた皮膚も少し引き締まった気がします。
こんなにすぐに変化があると思わなかったので驚いています‼︎
📕慢性腎臓病の血液検査数値の下降目的で漢方内服していただいております。
まもなく、かかりつけ動物病院様での検査予定です。
飼い主様のご感想71:慢性腎臓病・漢方内服1週間で快復
📗飼い主様のご感想
ある動物病院で腎臓の数値が悪く、目も見えないし亡くなるのを待つだけと言われました。食べたものは吐いてしまうし、便はほとんど出ないし、フラフラして壁にぶつかり、あんなに食べることが大好きだったのに食欲もなくなってきました。
高齢(16歳)ですし、覚悟しないといけないのかなとも思いましたが諦めきれず先生に相談させていただき漢方を処方していただきました。
最初はご飯に漢方を混ぜてもなかなか食べてくれず、ハチミツと混ぜてなんとか 食べてくれるようになりました。 足を自分で噛んで肉が見えてしまった時にも先生に相談させていただき、足の傷も綺麗になってきました。
だんだん食欲も出てきて1日に5回排便、体重もすぐ元に戻り、散歩にも行けるようになりました。目も見えているようです。1週間もしないうにち大好きなプールにも遊びに行けました。プールの方にも2週間前とは全然違い元気になったと言われました。
西洋医学では納得ができませんでしたが、先生の説明がとにかくわかりやすく納得ができました。先生にお願いして本当に良かったです。ありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。
元の気の強いウチのコに戻って嬉しいです。
📕獣医師の解説
飼い主様にご熱心に漢方生薬の内服をしていただきました。 現在よりももっとご本人がお元気になると良いです。
飼い主様のご感想72:椎間板ヘルニア手術で改善せず、後躯完全麻痺・漢方内服3週間+椎間板ヘルニア専用鍼灸施術2週間で、よろけながら歩けるように改善
📕飼い主様のご感想
絶望感から希望に変わりました‼️
📗飼い主様からのご相談内容
ヘルニアの手術を受けましたが、脱水と、術後のステロイドで内臓にダメージがあり危険な状態から少し回復していますが、肝臓、胆嚢、膀胱は濁って結石の元があり、結石もあるそうです。内臓のケアもしながらヘルニアのリハビリも頑張らないと半年後の状態がキープされるという話を聞いたので焦りがあります。貴院の漢方薬と鍼治療で総合的に診て頂けるとありがたいです。現在後ろ足が麻痺して立てない状態です。
📙獣医師の解説
治療開始から現在3週間ですが、治療経過を見ると経験上、このまま治療継続で、おそらく歩様は、元に戻ります。
漢方生薬内服で同時に肝臓、胆嚢、膀胱の問題も解決していきます。
📘椎間板ヘルニアのワンちゃんの飼い主様へ
通常治療で改善しない場合、当院の漢方生薬治療+椎間板ヘルニア専用鍼灸施術で治療することにより改善するケースがあります。 あきらめずにご相談いただけると良いです。
飼い主様のご感想73:複数の疾患(心臓病・腎臓病・てんかん・食欲低下・気管支拡張症)漢方内服生薬内服から10日間で食欲は9割改善。
📗飼い主様のご感想うちのコ、元気になってきております♪
8/30から再チャレンジの漢方薬は規定量を飲んでいました。
薬膳スープは朝昼夜の3回、大さじ1ずつ飲んでいます。
スープは本人も喜んで飲んでくれますし、元気になる効果をとても感じます。すごいです、感謝です!
日常生活は、よく動くようになりました。
食欲も9割は戻りました。
咳は波がありますが出ています。 ひどくはなっていませんが、まだ出ています。
てんかんは、8月末頃、薬、漢方薬を全部やめた時、8/29、9/1の2回出ました。
散歩は毎日行きます、笑顔が出るようになりました。
体重が増えました。 先生のところで4.8kgだったと思いますが、今朝、5.2kgに春頃の体重に戻りました。
家族全員、やる気出てきました! また、ご報告します。
📘食欲低下の経過
7月上旬から食欲低下で中旬からは、手作り食をブレンダーでドロドロにして一応食べています。 1週間前から一度に食べることが難しくなり、1日4回ぐらいに分けて食べています。
📙飼い主様のご希望
食欲が出ること
腎臓の数値が安定すること
咳が止まること
📕獣医師の解説
初診は20日前です。
本格的に十分な漢方生薬が内服できるようになったのは10日前で 食欲は9割回復
元気にお散歩に行けるようになりました。
腎臓数値を今後かかりつけの動物病院様で測定していただ気、評価していただきます。
咳の出る問題がまだありますが、この治療期間の改善からすると、経験上、今後咳も減らすことができると考えられます。経験上、消化器が改善され、心臓病の咳も治ってきます。
てんかんの問題も肝臓系統の関係で、これも消化器系漢方継続で肝機能改善し、てんかん発作コントロールがつくと良いです。
発作コントロールがつかなければ、てんかん専用漢方内服です。
漢方生薬処方バリエーションは、まだまだ無数にあり治療可能です。
飼い主様のご感想74:呼吸器症状、漢方生薬内服で3日で改善。当院漢方生薬内服ルーチンデータです。
📗飼い主様からのご相談内容昨日から、ネコちゃん🐱がくしゃみをしはじめました。 秋分の日の前後は注意しなければと思っていましたが 食欲もすこし落ちています。 漢方を多めに与えて様子をみようと思います。 なにか、他にいい漢方があったら教えていただけますか?
📕獣医師の回答
ネコちゃんの呼吸器症状・口腔内症状 ・歯周病 ・口内炎 など、口腔内、鼻腔内、気管、呼吸器系の異常は、それに対応した漢方があります。
処方から3日後 📗飼い主様からのご感想
先日はありがとうございました。 おかげさまで鼻水も、くしゃみも すっかりよくなりました。
📕獣医師の回答
ご連絡ありがとうございます。 おおよそこの位の期間で良くなります。 すっかり良くなったのであれば、週末まで内服していただき終了してください。 昨日が秋分の日で季節の節目になります。 明日明後日ぐらいまでは体にその影響が出ます。 この根拠で週末まで内服です。
📕獣医師の解説
ネコちゃんの ・くしゃみ ・鼻水 ・ネコちゃんのウィルス感染症によって起こる呼吸器症状・口腔内症状 ・歯周病 ・口内炎 など、口腔内、鼻腔内、気管、呼吸器系の異常は、それに対応した漢方があります。
中等度の症状は、今回の患者様のように、3〜4日で良くなります。
また、いわゆる『難治性口内炎』も患者様が内服可能であれば、対応が可能です。
飼い主様のご感想75:複数の疾患(慢性腎臓病・貧血・便秘・肝臓数値の高い)右肩上がりに改善
腎臓、肝臓の数値が下がっているとお祝いモードでした。📕獣医師からの解説
治療開始4ヶ月が経過していますが、日に日に全身状態が改善しています。 漢方生薬内服治療は、病気・症状の改善だけでなく全身状態が改善されます。
飼い主様のご感想76:複数の疾患(腎臓病・膵炎)を継続治療
漢方治療を受けて3年になります。 今は安定して食欲もあり、毛艶もよく、身体も少しふっくらしてきたように見えます。 18歳と高齢ですが、このまま穏やかに健やかに過ごせると嬉しいです。📕獣医師の解説
もともと、慢性腎臓病があり、15歳で膵炎を発症。 膵炎発症時は通院による漢方生薬内服治療開始数日で、食欲回復しその後の再発なし。 この3年間で、腎臓病による症状・検査データの悪化は見られず。筋肉増加漢方で、体重増加。
飼い主様のご感想77:アレルギー性皮膚炎・初診から1ヵ月・全身状態改善。
初診9月28日に漢方薬を処方してもらう。 薬膳スープも合わせて毎食後と飲み始めたら、みるみるうちに浮腫が取れ、痒みも治まり、元気ハツラツ(元通り)引き続き続けていきたいと思います。
📕獣医師の解説
初診時よりも顔のむくみも減り、毛艶・毛量改善し、とても元気になりました。
飼い主様のご感想78:アトピー性皮膚炎・漢方生薬の内服2週間で元気に、皮膚の状態も改善
内服後
3日目〜目がキラキラしてきました。
4日目〜いたずらしたり、遊んで欲しいと走ってくるようになりました。
9日目〜身体の匂いが消え艶が出たようです。
11日目〜耳の色がピンク色になってきて書かなくなりました。
皮膚トラブルは精神的なものと思っていて、寂しい思いさせていると思うとかわいそうでしたが、元気なこの子を見ているととても嬉しく、もっとこのことの生活を幸せなものにしていきたいと思っています。
📕獣医師の解説
― 漢方生薬内服で症状改善と元気回復 ―
アトピー性皮膚炎があり、長期間にわたり痒み止めを内服していました。
食物アレルギーにより食事制限がありました。
皮膚の痒みだけでなく、慢性外耳炎があること、さらに「まだ若いのに元気がない」という点を飼い主さまがとても心配されていました。
■ 治療経過
漢方内服開始約2週間で耳垢が出なくなり、外耳炎が改善。
さらに内服で継続で元気になり、活動的になる様子が見られました。
■ 当院の漢方生薬治療について
当院の漢方生薬治療は他にはないもので、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーでも改善することが多い処方です。
症状そのものを抑えるだけでなく、身体全体のバランスを整えることを目的としており、短期間で体調の変化が見られます。
皮膚症状の改善に加え、
- 体力・元気が出てくる
- 食欲や便の状態が整う
- 全身のコンディションが良くなる
と言う治療効果を日常的に経験します。
飼い主様のご感想79:心臓病(僧帽弁閉鎖不全症ACVIM MMVD stageB2)の止まらない咳・漢方生薬治療のみでほとんど消失
この漢方を始めて1年経ち、咳がほぼ出なくなりました。冬もいつも咳が多かったですが、今年は出ていません!本人も調子がすごく良いみたいで、おもちゃで楽しそうに走り回りながら遊んでいます!📕獣医師の解説
当院での心臓病に対する漢方症薬内服治療は、
内服開始1週間で80%位咳が止まり、半年以上継続すると咳がほとんど出なくなります。
飼い主様のご感想80:仙腸関節周囲の可動性低下・腰椎椎間板ヘルニア用漢方内服数日で改善
漢方を内服して数日で動きが良いです。
📕獣医師の解説
年齢を重ねると、仙腸関節周囲の可動性が低下し、腰の動きが悪くなることがよくありますが、当院の腰椎椎間板ヘルニア用漢方内服すると、数日で、腰の動きがスムーズになり、飼い主様もこのことを実感されます。
飼い主様のご感想81 :てんかん発作のコントロールを漢方で実現・初診から4週間で発作発症時間減少・全身状態改善
発作発症時間が減少した。
発作翌日の身体的ダメージが少ない。
食糞が無くなった 食欲増加し、体重も4キロに増えた。
元気が出た。
目やにが出なくなった。
目がキラキラして元気になった。
昼間起きている時間が長くなった。
📕獣医師の解説
治療は、漢方生薬のみです。
てんかん発作
心臓病
椎間板ヘルニア
食糞
目ヤニが出る など
身体的ないくつかの症状や病気がありますが、漢方生薬治療原理原則に基づき、一つずつ問題解決していきました。
経験上、内服4週間でここまで治療効果がある場合、これらの問題は、もっと改善していきます。
2月4日の立春から、春になり、漢方の世界では首から上の脳神経系の問題が出やすい季節です。 この季節変化に対する対策も既にお伝えしてあります。
ここからさらにてんかん発作が完全にコントロールできることを目指します。
しっかりとした内服ができれば、漢方生薬の治療効果は早く、問題を解決できることがあります。
飼い主様のご感想82:薬膳食材による元気回復・腎臓数値も改善。
13歳の老犬に、薬膳食材を取り入れた食事を1年半以上続けています。現在は、かかりつけの獣医師も驚くほど元気に過ごしています。以前は高かった腎臓の数値も、改善していました。
📕獣医師の解説
漢方治療や薬膳食材を継続して摂取することで、 患者様の身体に『治す力』があれば、年齢にとらわれない元気さを取り戻すことが可能です。
飼い主様のご感想83: てんかん発作コントロール漢方内服2ヶ月で発作消失
📗痙攣発作の経緯・漢方内服前(現在より約2ヶ月前) 1回5~6分の発作×5-6回/1ヶ月 大きな発作で 発作後の徘徊は2~3時間
発症時間は夜中なので 飼い主様も御心配で、お辛かったそうです
・漢方内服4週間後 痙攣発作時間短縮1回1~2分 発作後徘徊も全くなく発作後、すぐ寝る
飼い主様のご心労も減りました。
・現在漢方内服開始2ヶ月後 発作自体が全く起きなくなった。
📕獣医師の解説
2ヶ月で治療目標達成です。 漢方治療の世界における痙攣発作の起きやすい立春過ぎにも発作も出ません。 次の長期的な治療目標は漢方内服量を減らしても発作が誘発されないようにすることです。
飼い主様のご感想84:免疫介在性溶血性貧血・内服4日で元気・食欲回復
全盛期の元気・食欲を100%とすると
漢方治療前は10%
漢方治療後4日で元気は100%。食欲は100%以上
📗患者様の状態
📙治療前は
動かない
体が冷たい
こたつに潜ったまま
水は飲まない
📘治療後
にゃーにゃー大きな声で泣いて動き回る
喉をゴロゴロ鳴らす
しっぽの先まで温かくなった
爆食と言っても良い様子
📕獣医師の解説
年齢が若いので、回復がとても早かったと考えます。
継続的な治療により、目的の病気の根本的な改善を目指します。
飼い主様のご感想85:慢性腎臓病・4年前に漢方治療開始、17歳に。大きな体調変化なく安定
【飼い主様のご感想】
先生がアドバイスしてくれる通りにすると良くなるので安心して任せられます。
【獣医師の解説】
慢性腎臓病で13歳から漢方生薬治療を開始しました。
現在はもうすぐ17歳になりますが、大きく体調を崩すことなく過ごされています。
当院では病気だけを追いかけるのではなく、身体全体を整えることを重視しています。
その結果として、慢性腎臓病だけでなく、全身状態にも変化が見られることがあります。
飼い主様のご感想86:シニア犬・複数の慢性疾患・漢方を中心とする治療で長期的な安定を実現
鍼灸、温灸、漢方薬処方。 定期的に治療がルーティーン化され、体調に大きな変化がなくなった。 すぐに相談することができ、安心感がある。
📕獣医師の解説
肝機能の低下、膵炎、慢性腎臓病など複数の慢性疾患を抱えていましたが、漢方生薬を中心に鍼灸・温灸を組み合わせながら継続的に治療を行っています。
シニア期の動物では、一つの病気だけでなく複数の不調が重なっていることも少なくありません。そのため当院では、それぞれの疾患だけを見るのではなく、全身の状態を総合的に評価しながら治療方針を組み立てています。
現在は大きな体調の変化もなく、ご家族とともに安定した日常を過ごされています。
飼い主様のご感想87:幼少期からの慢性発咳と心臓病に伴う発咳を漢方で改善し、若々しさを維持している13歳のご家族
漢方を始めて毛量がとても多くなり、せきもピタッと止まり、13才ですが若々しいので知り合いにビックリされます。
📕獣医師の解説
幼少期から続く慢性的な咳に加え、近年は僧帽弁閉鎖不全症に伴う咳も認められていました。
当院では症状だけでなく全身を診ながら漢方治療を行うため、多くの動物たちで症状の変化だけでなく、若々しさや活力、毛並みなど全身状態にも変化が見られます。
飼い主様のご感想88:18歳の現在・痙攣発作を漢方生薬でコントロール・全身も整う
17歳から痙攣発作を起こすようになり、通院を始めました。
15歳位からお腹をキュルキュルなり、1日中悪くなっていたり、下痢することも増えました。
ハイシニアだから仕方ないかと思っていたのですが、痙攣発作もかなり抑えられるようになるとともに、お腹の関係のトラブルが全く良いほどなくなりました。
おかげさまでこの年齢になってからの体調は今が1番良いです。
毎日とても健やかに食べて寝て散歩しています。
身体も楽そうで、飼い主の私もとても嬉しく思います。
漢方生薬はピンポイントだけでなく、身体全体の具合が良くなると思います。
📕獣医師の解説
本日もいつもの漢方生薬を処方させていただきました。
治療開始前は、1回5〜6分程度の発作が週に1回以上認められていました。
漢方生薬の内服開始後、約2ヶ月で発作は一度完全にコントロールできる状態となりました。
本日は午前中に短い発作が単発的に認められましたが、降雨による湿気の影響を考えています。
今回のケースで特徴的だったのは、痙攣発作だけでなく、長年続いていたお腹の不調にも変化が見られたことです。
ご家族様のご感想にもあるように、15歳頃からお腹がキュルキュル鳴ることや下痢が増えたそうです。
当院の漢方治療では、症状だけを診るのではなく、消化機能を含めた全身状態を確認しながら治療を行います。
📚湿気が及ぼす身体への影響
梅雨時期や雨の日などにみられる神経症状の変化についても、漢方治療の世界では法則性があると考えられています。
湿気の影響は神経症状だけではありません。
消化器症状(嘔吐・下痢)
皮膚症状(痒み)
神経症状(痙攣発作)
循環器症状(心臓病による咳の増加)
呼吸器症状(喘息発作の悪化)
泌尿器症状(膀胱炎)
など、様々な症状との関連が考えられています。
当院では痙攣発作という症状だけでなく、その背景にある身体全体の状態を確認しながら漢方治療を行っています。
📚湿気と体調の関係について
なぜ湿気によって様々な症状が起きるのでしょうか。
漢方治療では「湿熱(しつねつ)」という考え方があり、体内に停滞した湿気が様々な不調に関与すると考えられています。
詳しくは下記ページをご覧ください。
治療原則③三焦(サンショウ)について
飼い主様のご感想89:通常治療でコントロールできない複数疾患を漢方で治療し、咳だけが収まらなかった、その後の経過
漢方治療開始後のご感想
・咳以外の症状は漢方で改善されました。
・腎臓の血液検査結果も良く、新しく受診したかかりつけのカルテには腎臓病の記載がありませんでした。
・毛もふさふさして元気もあり、とても16歳には見えないと言われます。
新たな呼吸器漢方生薬を服用して1週間経過後のご感想
・飲み始めて2日ほどで咳の回数が減り、咳の音も小さくなってきました。
・効果を実感でき、とてもうれしく思っています。
・一昨日かかりつけの病院を受診し、ステロイドは半錠へ減薬となりました。
獣医師の解説
心臓病、腎臓病、気管虚脱、前庭疾患など複数の疾患があり、漢方治療を継続し、咳以外の症状は、すぐに治まりました。
その後、季節や環境の変化に合わせて呼吸器漢方処方内容を調整したところ、新たに改善が認められました。
漢方治療では、一度処方した内容をそのまま続けるだけではなく、患者様の状態や季節、環境の変化に合わせて処方内容を調整することがあります。
今回も処方内容を調整したことで、咳の改善とステロイドの減薬につながりました。
当院では、通常治療では十分な改善が見られない患者様に対し、症状の改善はもちろん、身体全体を診ながら漢方治療を行っています。
飼い主様のご感想90:複数疾患(慢性腎臓病・貧血・便秘・肝機能低下)のある16歳のネコちゃん・漢方治療を始めて1年2ヶ月が経過
漢方治療経過・飼い主様のご報告
①治療開始初日
16時前頃にさっそく便通がありました。長さはありませんが、いつもの約3倍の大きさでずっしりしていました。
②治療開始3日目
便秘漢方1回分、おやつを使って先ほど飲むことができました。お団子にもトライします。
かなり調子が戻ってきたようです。ものすごい効果です。
足取りに勢いがありますし、表情がイキイキとしてきました。
③治療開始4ヶ月後
久しぶりに血液検査をしました。腎臓、肝臓の数値が下がっているとお祝いモードでした。
④治療開始1年2ヶ月後
5月頃と比べるとかなり元気になりました。体重も増加傾向です。
5月2.44kg→7月2.74kg
食欲も日々揺らぎはしますが、長い目で見ると安定しています。
調子がいいとベランダで大きな虫を叩きのめしたりしています。
獣医師の解説
①②便秘の漢方内服治療について
初診内服数時間後に便は排泄されました。
当院の便秘漢方による効果は、これがルーチンデータです。
その効果は早く、「漢方はゆっくり効く」等とは異なります。
漢方生薬内服は効果が早く、さらにご継続ができるようになると、状態は改善します。
③治療開始4ヶ月後の血液検査結果改善について
継続治療により経緯さ数値が改善しているケースは、比較的よく経験します。
④治療開始1年2ヶ月後の現在
常にその時の全身状態を確認しながら、状態に合わせて漢方生薬を調整しています。
体重減少があるので、『体重増加』と『筋肉増加』に対する漢方などを中心に複数の漢方を処方しています。
高温多湿となる7月も大きく体調を崩すことなく安定した状態を維持しています。
飼い主様のご感想91: 僧帽弁閉鎖不全症
循環改善漢方処方していただいてます。 おかげさまで心臓検査の結果も良くなり、心臓の大きさも正常近くになってきています。 漢方のおかげと感謝しています。
📕獣医師の解説
かかりつけ獣医師は循環器専門医の方です。 漢方内服後に心エコー検査でLA/Ao比の改善が認められています。 臨床症状の消失は当然です。
飼い主様のご感想92:複数の疾患・症状がある患者様 ― 漢方内服により全身状態が長期的に安定
2年間漢方を飲んでいますが、季節の影響を大きく感じず体調が安定しています。血液検査は良い時・悪い時がありますが、大きなぶれも無く安定しているのは、漢方を飲んでいるからだと思います。
📕獣医師の解説
慢性腎臓病・副腎疾患・歯周病・不定期な下痢を伴う消化器症状など、複数の疾患や症状があり、かかりつけ動物病院での治療を行っても十分な改善が得られない状態から、漢方治療を開始しました。
漢方内服開始後、腎臓に関する検査数値は比較的早い段階で改善し、消化器症状を含めた全身状態にも変化が見られました。
その後も漢方治療を継続し、現在まで約2年間。加齢に伴い検査数値に穏やかな変動はありますが、大きく体調を崩すことなく、全身状態は長期的に安定しています。
飼い主さまのご感想93:炎症性腸疾患による慢性下痢・血中アルブミン濃度低下/尿比重低下・多飲多尿のある患者様
漢方・薬膳治療で下痢が治療始めて、2日で治まり、尿の出も良く、水のがぶ飲みもなくなり、順調です。
📕獣医師の解説
炎症性腸疾患の通常治療で改善が見られないため、漢方治療を希望され、ご来院されました。
治療開始2日で下痢は消失
2週間で体重も300g増加
多飲多尿の症状消失
治療継続で低下した血中アルブミン濃度上昇を目指します。
飼い主様のご乾燥94:なかなか治らない膵炎と継続的な嘔吐・漢方治療で、症状消失し、4週間で若返り、全身状態も改善
漢方を飲ませてから2-4週間ほどで少しずつ元気になり、消化器漢方も飲ませたところ、嘔吐も治まりました。年齢も若返ったように今は元気です。飼い主も嬉しい限りです。📕獣医師の解説
今回は、消化器に影響を与える湿気の多い時期であったことに加え、もともと脾気虚(お腹が弱い体質)があり、全身状態が改善するまで4週間かかりました。
飼い主様のご感想95:甲状腺機能亢進症の猫の患者様|食欲低下は2週間を待たず、原因不明の不定期な発熱は2ヶ月を待たずして漢方治療で改善
治療開始2週間後|飼い主様のご感想
最近の様子です。食欲がでてきた様で餌を完食する時が見られる様になりました。
体重もこの半月で200g程増えています。
嬉しい限りです。
治療開始2ヶ月後|飼い主様のご感想
お話を聞きながら納得のゆく治療を受けていると思います。 近頃、私のストレスも少なくなってきました。
獣医師の解説
「原因不明の不定期な発熱」とされていましたが、今回は、中医学的な観点からみると、発熱にはしっかりとした理由がありました。
発熱だけを切り離して考えるのではなく、食欲、体重、既往歴などを含めて全身の状態を確認し、その状態に合わせた漢方生薬治療を行いました。
飼い主様のご感想96:幼少期から続く腎臓病治療・肝機能低下・漢方治療開始から約2年半、安定した状態を維持
漢方薬を飲み始めてから、血液検査の結果も良好で、安心しています。
診察では先生にしっぽを振って嬉しそうにしているので、安心して通えています。
📕獣医師の解説
現在13歳の患者様は幼少期から腎臓に問題があり、長年にわたり通常治療を続けてきました。約2年半前から漢方治療を開始。血液検査を確認しながら、現在まで安定した状態を維持しています。また、漢方治療前に見られていた「被毛の乾燥」「脱水」も改善しています。
📚長期的な経過を診る漢方治療
慢性腎臓病や肝機能低下では、一度の検査結果だけでなく、その後の経過を継続して診ていくことが大切です。
当院では、検査値・症状だけでなく、身体全体の変化を確認しながら漢方治療を行ってるため、全身状態が改善します。
この患者様も、漢方治療開始から約2年半。現在まで安定した状態を維持しながら治療を続けています。
飼い主様のご感想97 :心臓病を数年間、漢方治療で良好に維持
漢方薬も嫌がらず内服できるため、高齢ですが心臓病も落ち着いています。 咳症状は全く出ません。 散歩で追いつかないほど速く走り、とても元気です。
📕獣医師の解説
数年前に僧帽弁閉鎖不全症(MMVD stageB2)と診断し、漢方治療開始しました。
早い段階で咳などの心臓病症状は、消失しました。
漢方内服前は、診察時にとてもおとなしかったのですが、内服後は元気になり、診察台から飛び降りそうになる位、お元気です。
当院の心臓病漢方治療の特徴は開始2週間で通常治療で止まらない咳症状が80%ほど消失し、半年後には、咳は出なくなることが多いです。
飼い主様のご感想98:改善しないアトピー性皮膚炎・漢方2週間で・季節の不調も改善
昨年10月、獣医皮膚科専門医で改善しなかったアトピー性皮膚炎を漢方治療で治療し、改善しました。
全身状態もこの1年間良かったのですが、今年8月中旬以降に元気がなくなり、追加の処方にて、すぐに復活しました。
更に、毛艶もよくなり、今では、元気すぎて困るくらい。
8才になり、これからもドッグスポーツを楽しみたいです。
📕獣医師の解説
昨秋、漢方治療を開始し、イヌアトピー性皮膚炎は2週間で改善し、さらに全身状態も改善、今年8月の『立秋』に入るまで良い状態のままでした。
【この患者様は、『肺』を養生することが重要】
今秋の『肺』の季節に診察で『肺気虚』という状態であることがわかりました。
『肺に問題がある状態』です。
その結果、元気がなくなりました。
また、さかのぼり、昨秋治療開始時は、皮膚が熱い『肺陰虚』の状態でした。
肺呼吸、皮膚呼吸という言葉のとおり、漢方治療の世界では、肺と皮膚には関連性があります。
2年にまたがる、『秋の季節の不調』からこの患者様は、『肺』が弱く、養生することが重要という判断になります。
【より的確な診察・診断・処方・治療】
お一人おひとり、体質は異なり、どの季節にどんな養生をすべきかは、差異があります。
当院では、季節変化による個々の患者様の体調変化を見逃さず、診察で的確に判断、漢方処方・治療を行います。
これにより、今回の患者様のように早期問題解決が可能となります。
その他ご感想はこちら
診療実績
皮膚疾患
皮膚疾患
(細菌性皮膚炎・外耳炎、マラセチア性皮膚炎・外耳炎、アトピー性皮膚炎、食アレルギーと思われる症状の改善、免疫介在性皮膚疾患)
=> 抗生剤と痒み止めの治療で改善しないような慢性的な皮膚病を漢方生薬(内服・外用剤)のみで治療改善。難治性アトピー性皮膚炎と脱毛|漢方生薬治療4か月で明らかな改善
漢方治療開始から約5年。現在15歳の今も健やかに過ごしています。
長年、難治性アトピー性皮膚炎に悩まされていたシーズーの女の子。
薬やシャンプーによる治療でも十分に改善しなかった皮膚症状に対し、漢方生薬治療を行い、治療開始4か月で脱毛部位の被毛が明らかに回復しました。
その後も良好な経過をたどり、現在15歳。皮膚トラブルもなく、元気に過ごしています。
1. 主な症状・診断名
1.主な症状・診断名難治性アトピー性皮膚炎・脱毛症・腎臓病・貧血
長年にわたり皮膚のかゆみや赤みが強く、出血するほど掻きむしる状態が継続
薬やシャンプーによる治療でも十分に改善せず、さらに腎機能の低下や貧血傾向、下痢しやすい体質もみられた
2.漢方生薬治療と経過
皮膚症状だけではなく、体質や消化機能、腎臓の状態など、全身のバランスを考慮した漢方生薬治療を実施
治療開始4か月後】
脱毛部位の被毛の明らかな回復
治療前と4か月後の比較写真からも、その変化をご確認いただけます。
【治療開始15か月後】
被毛はさらに豊かに、外見にも大きな変化
【現在15歳・治療開始から約5年】
年齢を重ねた現在も皮膚トラブルはみられず、元気に過ごしています。
3.飼い主様のご感想
「うちのコは、難治性アトピー性皮膚病で、薬やシャンプーでは改善しませんでした。
かゆみや赤みがひどく、血が出るほど掻きむしってしまう状態が続いていました。
漢方生薬を使い始めたところ、体の熱やかゆみが治まり、症状が大きく改善しました。
今では毛もフサフサになり、肌も滑らかに。健康的な体を取り戻し、元気に過ごしています。引き続き治療を続けていきたいと思います。」
4.獣医師の解説
今回のご家族は、難治性アトピー性皮膚炎に加え、腎臓病や貧血も抱えていました。
そのため、皮膚症状だけを抑えるのではなく、体質や消化機能、全身の状態を考慮した漢方生薬治療を行いました。
治療開始4か月で被毛に明らかな改善がみられ、その後も皮膚症状は落ち着き、約5年間にわたり良好な状態を維持しています。
当院の漢方治療では、一つの症状だけを見るのではなく、体全体の状態を総合的に考えて治療を行います。
通常の治療で十分な改善が得られない慢性皮膚疾患にも、漢方生薬治療という選択肢があります。
難治性アトピー性皮膚炎、漢方治療開始2週間で皮膚・1ヶ月で全身状態改善
【治療結果】
・治療開始2週間で:皮膚の赤みとかゆみが落ち着き、元気・毛並み改善・治療開始1ヵ月で:かゆみ・赤み・むくみが改善し、毛艶も整い、日常生活を快適に過ごせる状態に回復
【ご相談時の状態】
・強いかゆみと皮膚の赤み
・むくみや毛艶の低下
・元気の減少
【飼い主様のご希望】
獣医皮膚病専門医での治療を続けていたものの症状が改善せず、漢方治療によるアプローチを希望
【治療の経過】
治療開始2週間で、皮膚の赤みやかゆみが軽減し、活動的になり毛並みも改善が見られました。
1ヵ月後にはかゆみや赤みが落ち着き、むくみも軽減。毛艶が整い、日常生活を快適に過ごせる状態に回復しました。
【飼い主様の声】
「初診時に数種類の漢方薬を処方していただき、毎日続けているうちに浮腫が減りかゆみも落ち着き、元気も戻ってきました。これからも健康維持のために続けていきたいと思います。」
慢性外耳炎・脂漏性皮膚炎の漢方治療
慢性外耳炎をなんとか治したい。
📘受診の経緯
慢性外耳炎で、外耳道切開手術を検討されている中、漢方治療希望され受診。
📙受診時の状態
外耳道内は粘稠度の高い耳垢で占拠され、同時に脂漏性皮膚炎がある。
📗漢方治療開始2週間後の経過
耳垢は減少、皮膚のベタつきはなくなり、被毛は毛量が増え艶やかに。
📕考察
細菌やマラセチアが繁殖する慢性外耳炎・皮膚炎は、視点を変えて治療すると早期に解決に向かうことを比較的よく経験します。
📚今後の治療方針
内服継続で耳垢が全く出なくなるコンディションをキープすること。
難治性外耳炎(薬剤耐性菌検出)治療経過
慢性外耳炎|漢方治療2週間で改善、5週間で安定・1年10か月後も良好な状態を維持
【治療前・治療開始3か月後の比較写真】
治療開始3か月後には、表情がはつらつとし、被毛量や毛艶にも良い変化が見られました。
外耳炎の症状だけでなく、元気や散歩の様子など、全身状態にも変化が現れています。
慢性外耳炎
長期間続いていたドロドロした耳垢と、耳をかく仕草。
漢方生薬治療を開始してから2週間で外耳炎の症状が改善し、5週間で安定。
その後も悪化することなく、現在は治療開始から約1年10か月が経過しています。
飼い主様のご感想
治療開始1か月後「耳をかく仕草は、ほとんどなくなりました。」
その後
「すごく元気です」
「散歩の歩き方が違います」
「今は自分から引っ張って行きます。」
蛋白漏出性腎症|尿蛋白の推移
併せて認められていた蛋白漏出性腎症についても、尿蛋白/クレアチニン比(UPC)を継続して確認しています。
| 検査日 | UPC |
|---|---|
| 2024年10月10日 | 0.51 |
| 2025年6月10日 | 0.20 |
| 2026年9月19日 | 0.20 |
UPCは0.51から0.20へ低下し、その後も良好な数値を維持しています。
症状だけでなく、全身を整える漢方生薬治療
当院では、外耳炎という局所の症状だけでなく、体質や消化機能、腎臓の状態を含めた全身状態を総合的に確認し、ご家族お一人おひとりに合わせた漢方生薬治療を行っています。
慢性疾患を抱える高齢期のご家族においても、症状の変化だけでなく、元気・食欲・被毛状態など、日常生活全体の変化を大切にしています。
現在13歳6か月
治療開始から約1年10か月が経過し、慢性外耳炎の悪化なく、尿蛋白も良好な状態を維持しています。
治療前と治療開始3か月後の比較写真、漢方治療による症状の変化、その後の経過を動画でご紹介しています。
約4ヶ月間あった皮膚の痒みが漢方治療のみで1ヶ月で改善
1.主な症状・診断名
脱毛症・細菌性皮膚炎
2.治療
皮膚病用漢方内服のみ
3.飼い主様のご感想
漢方生薬内服前の皮膚の痒みを100%とすると治療開始1ヶ月後で皮膚の痒みは5-10%くらい受診してからの変化は家族共実感しています
痒みがなくなった事は本人にとってもストレスがなくなってよかったと思います。
ありがとうございました。
4.獣医師の解説
漢方治療開始1ヵ月で皮膚の痒みはほとんどなくなりました。ここから内服量減量していきますが、これから湿気の季節を迎えるため、注意深く経過を見ながら減量していきます。
慢性外耳炎・漢方治療4日目で皮膚の赤み・痒み消失・改善。
1.主な症状・診断名
細菌性外耳炎
2.治療
皮膚病用漢方内服
3.飼い主様のご感想
『今までずっと耳が痒くて赤かったのに、4,獣医師の解説
通常治療で改善しない慢性外耳炎・もうほとんど耳の痒みは無いそうです。中医学診断・処方が正確であれば、『漢方生薬』による効果は、とても早いです。
漢方生薬内服継続で外耳炎だけでなく、同時に全身状態も改善します。
マラセチア性外耳炎・漢方治療でかゆみ・耳垢消失
1.主な症状・診断名
マラセチア性外耳炎
2.治療
漢方生薬内服
3.獣医師の解説
マラセチア性外耳炎専用漢方の継続的内服で良いコンディションです。慢性細菌性外耳炎のかゆみ・漢方治療開始5日間で5%に減少(治療前の痒みを100%として)
1.飼い主様のご感想
受診前の耳の痒みを100%とすると、治療開始5日後、痒みは5-10%受診前は、毎日複数回、掻いていた。
2,初診から約40日経った後の飼い主様のご感想
現在も良好に維持ができている。
3.画像解説
左耳治療経過外観1枚目画像:治療2日目
2枚目画像:治療3日目
3枚目画像:治療4日目
4枚目画像:両耳外耳道内を拭った綿棒。耳垢はほとんど出ず外耳道洗浄する必要なし。
循環器疾患
循環器疾患(弁膜症、心筋症の症状の改善)
→西洋獣医学治療薬により、コントロールされない循環器疾患の症状(発咳・散歩に行きたがらない・元気低下の改善・胸水や肺水腫の改善)
幼少期から続く慢性発咳と心臓病に伴う咳が改善
13歳4か月・治療継続2年2か月の現在も安定
ご相談時の状態
幼少期から慢性的な咳が続き、シニア期には僧帽弁閉鎖不全症に伴う咳も認められるようになっていました。
西洋獣医学的診断は、僧帽弁閉鎖不全症(ACVIM MMVD Stage B2)。
診察時には湿った咳に加え、身体の浮腫も認められていました。
治療
循環器や呼吸器の状態だけではなく、全身の状態を確認しながら、漢方生薬内服治療を行いました。
治療後の変化
漢方治療後、飼い主様から「咳が1/10にへりました」とのご報告をいただきました。
その後さらに状態は安定し、「せきもピタッと止まり」とのご感想をいただいています。
咳だけではなく、元気、浮腫、毛量、毛艶など、全身状態にも変化がみられました。
▶︎治療開始当初から2年2か月にわたる経過を、YouTube動画でご覧いただけます。
現在の様子
現在13歳4か月。漢方治療開始から2年2か月が経過しています。
治療開始から2年以上かかって改善したのではなく、
治療後の早い段階から咳には明確な変化がみられ、
その後も治療を継続しながら、現在まで安定した状態を維持しています。
飼い主様のご感想
「漢方を始めて毛量がとても多くなり、せきもピタッと止まり、13才ですが若々しいので知り合いにビックリされます。」
獣医師の解説
幼少期から続く慢性的な咳に加え、僧帽弁閉鎖不全症に伴う咳も認められていました。
当院では、
心臓や呼吸器といった臓器だけを見るのではなく、咳の状態や全身の水分バランス、
消化機能、体質なども含めて、全身状態を確認しながら治療を行います。
当院でこれまで心臓病に伴う咳を診てきた臨床経験では、
漢方生薬内服開始から約1週間で咳が約80%減少し、
治療を半年ほど継続すると、咳がほとんどみられなくなる経過を
多く経験しています。
これは今回のご家族における
個別の改善時期を示したものではなく、当院での臨床経験としての治療経過の目安です。
今回も咳だけではなく、
元気、浮腫、毛量、毛艶など、全身状態にも変化がみられています。
複数の慢性疾患と向き合いながら――漢方治療開始1か月で心臓病の咳症状が消失したご家族
みられた複数疾患・症状
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症/ACVIM MMVD stage B2)、慢性腎臓病(IRIS stage 2)
胆泥症
皮膚病
免疫介在性血小板減少症による紫斑病
排便回数増加
食糞行動
飼い主様のご希望
病気の数だけお薬が増えていくことに納得できず、当院での漢方治療をご希望
治療経過
治療開始から1か月後には、続いていた咳症状が消失。
嘔吐や食糞行動消失
散歩に行きたがるようになる
被毛量増加・毛艶改善
血液検査での血小板数安定
飼い主様のご感想
「このような事は ここ数年なかったので驚いています。元気で嬉しいです。」
(治療開始4か月後、ベッドへ跳び乗る姿を見て)
獣医師の解説
漢方治療は、循環・体質・消化機能など、全身の状態を考慮して複数の漢方生薬を組み合わせて実施
漢方治療開始から数か月後、西洋薬はすべて終了
その後も漢方生薬による治療を継続
1年後に当院で実施した血液検査では、前年に高かった肝臓の数値とコレステロールが正常範囲となり、血小板も正常範囲内となりました。
現在12歳2か月、漢方治療開始から1年6か月。
症状だけを見るのではなく、その背景にある体質や全身状態を診ることを大切にしています。
治療前後の比較と詳しい経過
治療開始から現在に至る詳しい経過と、治療7か月後の実際の様子は、YouTube動画でご覧いただけます。
僧帽弁閉鎖不全症・漢方治療1ヶ月で、臨床症状・全身状態改善
1.主な症状・診断名
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症ACVIM MMVD stageB2)
2.治療
循環改善漢方など
3..飼い主様のご感想
現状といたしましては、食欲旺盛で、体重も5.1㎏になっておりました。1日のうち、1、2回は咳をすることがありますが、ほとんど気にならない程度です。
5月の初めに見られた呼吸苦のような状態になることはまったくありません。また、余談ですが、この一ヵ月で、パピヨンの特徴である耳の飾り毛が、以前はまばらだったのですが、増毛しボリュームが出ました。若返ったようで不思議な感じです。
4.獣医師の解説
出張診察させていただいた東京都の方です。
漢方治療1ヶ月で、臨床症状・元気食欲改善・体重・毛量増加、見た目にも若返りました。
12歳前後の僧帽弁閉鎖不全症では、経験的には約1ヵ月の経過でこのような改善が見られます。
心不全発作後も漢方治療で元気回復・複数疾患症状消失・検査数値正常化
1.主な症状・診断名
僧帽弁閉鎖不全症・慢性腎臓病・細菌性外耳炎・細菌性皮膚炎
2.治療
漢方生薬内服(心臓病用漢方・腎臓病用漢方・皮膚病用漢方)
3.飼い主様のご感想
・心臓も僧帽弁閉鎖不全症を患っていて、腎機能も低下してきましたが、心臓病用漢方で夜の咳もなくなって、腎臓病用漢方で血液検査の腎臓数値も標準値に戻りました。
・循環器と腎機能改善漢方を飲ませる前は元気がなく、お散歩も拒否してましたが、漢方を飲んでからお散歩も元気に行くようになってお家の中でも活動してる時間が増えました。
4.漢方生薬内服の経緯
心臓病に対して、通常の錠剤の内服薬のお薬で治療していましたが、2022年の夏の夜に急に呼吸状態が悪くなりご来院されました。
心不全兆候が見られ、ここから、心臓病用漢方の内服を始めました。
5.獣医師の解説
漢方治療開始から、お散歩も行きたがるようになり、帰宅後もボール遊びをするそうです。
毎年、細菌性皮膚炎がありましたが、それも漢方治療開始後からなくなりました。
複数の疾患があっても、全身を診る漢方治療により、通常改善できないことが解決できることがあります。
心臓病の咳は出なくなり、複数疾患の症状も全て改善
1.主な症状・診断名
僧帽弁閉鎖不全症・慢性腎臓病・細菌性外耳炎・細菌性皮膚炎・膝蓋骨脱臼・前十字靭帯断裂2.治療
漢方薬内服(心臓病用漢方・皮膚病用漢方)3.飼い主様のご感想
・漢方薬を飲み始めてから心臓病の咳がほとんど出なくなり年齢の割に元気になっています。・皮膚の状態も良くなり毛の量も多くなりました。
・膝が悪いのですが、痛がらなくなりました。
4.獣医師の解説
漢方治療により、心臓病の咳症状は早期に改善し、皮膚症状消失・整形外科学的な膝周囲の問題も疼痛もなく、生活の質が向上心臓病の臨床症状・漢方治療開始10日間で改善
1.主な症状・診断名
僧帽弁閉鎖不全症(ACVIM MMVD stageB2)・慢性腎臓病
2.治療
漢方薬内服(心臓病用漢方・腎臓病用漢方)
3.飼い主様のご感想...漢方治療開始10日後
服用後の様子をお伝えさせて頂きます。
服用開始直後から最近見たことのないイキイキとした姿に驚かされました。
日中寝てばかりいたのが起きている時間が長くなり、時々よろけていたのが足元がしっかりしてきました。
散歩も行きたがり時には走り出すので止めるのに慌ててしまうぐらいです。
排便は1日3〜4回立派な便です。
排尿も同じ位の回数で黄色くしっかり出ます。
食欲欲は旺盛過ぎて困ります。
咳はカッカと引っかかるようなのを1日4〜5回。全く出ない日もあります。
大きないびきをかかなくなりました。
短期間に劇的に元気で若返ったようで驚いています。
毎日最悪な事ばかり考えて落ち込んでいましたが心臓が治ったのではないかと錯覚をする位です。
本当にありがとう御座いました。
4.獣医師の解説
漢方生薬は切れ味が良く、即効性があります。
標準的な内服治療でも十分に治まらなかった心臓病の咳|漢方生薬治療で早期に改善し、現在治療から2年・良好な経過
1. 主な症状・診断名
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)・副腎腫瘍・関節可動域減少2.治療
心臓病・副腎疾患は漢方生薬治療
右前肢の問題には、当院で関節・脊椎・神経疾患にも用いている特殊な鍼灸治療
3,飼い主様のご感想
・漢方を処方してもらってから、せきがおさまり、毛艶が良くなったと思います。
・前足が不自由なので、はり治療を行ってもらい、かなり改善したと思います。
4,治療経過
【心臓病の咳】
当院での臨床経験では、内服開始1〜2週間で、咳が約80%減少。
治療継続で半年後、咳はほとんどみられなくなるような経過をたどります。
今回も同様の経過をたどりました。
治療3か月後の飼い主様のご感想は、「心臓病の咳は全く出ない。」とのことです。
【右前肢・全身状態の変化】
右前肢の症状も改善し、
「もう、ソファーに飛び乗ったり走ったりする。」とのご感想
副腎疾患に伴ってみられていたパンティングについても、
「副腎の病気の影響のハァハァする呼吸がなくなった。」とのご感想
【現在|治療開始からもうすぐ2年】
現在も心臓病による咳はなく、右前肢の症状もみられません。
走ることはもちろん、ソファーへ飛び乗ることもでき、元気に過ごしています。
5.獣医師のコメント
標準的な治療を行っていても、慢性疾患では症状が十分に落ち着かないことがあります。
そのような場合にも、別の治療の選択肢があります。
今回も心臓病の咳だけでなく、副腎疾患に伴う症状や、右前肢の運動器の問題が同時にみられていました。
当院では、漢方生薬によって全身の状態をみながら治療するとともに、関節・脊椎・神経疾患に対しては特殊な鍼治療を組み合わせ、ご家族お一人おひとりの状態に合わせて治療しています。
止まらない心臓病の咳が漢方治療で大きく減少
1.診断・症状
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症ACVIM MMVDS stageB2)が原因の発咳
2.治療・経過
循環改善漢方で咳がほとんど出なくなりました。
3.飼い主様のご感想
咳の回数が飲む前と全然違います。
毎日咳が何回も続いていたので、心配していましたが、
漢方生薬でまさかここまで効果があるとは思っていませんでした。
心臓病や関節炎などの複数疾患の問題解決
1.主な症状・診断名
外耳炎・僧帽弁閉鎖不全症・慢性腎臓病・慢性骨関節炎2.治療
・定期的な鍼灸の施術と漢方生薬(外耳炎用漢方と腎臓用漢方)の内服。・年齢を重ねてきたので飲み薬の漢方生薬の中に高麗人参なども入れている
3.飼い主様のご感想
- この年齢になってもずっと変わらず元気で歩いてくれて、食欲もあって。
- 特に高麗人参は本当に元気が。飲んで1日で効果を感じるぐらい、効き目が速いです。
・ - 毛の量は増えたというか、もともとフサフサだったんですけど、歳をとるともっと抜けてくるというんですけど、(若い頃と比べて)ほぼ変わらないんじゃないかと感じます。
- 関節炎で消炎鎮痛剤を使っていましたが、、関節炎漢方を使って治療開始2日目くらいからナックリングが減りました。
泌尿器疾患
慢性腎臓病・漢方治療開始1か月でクレアチニン6.1 mg/dL → 4.8 mg/dL に改善。
治療経緯・経過
脱水はほとんどなく、食事の変更だけでは腎臓数値が改善されず、当院の漢方治療をご希望され受診『腎臓』だけでなく、全身の体質や健康状態を丁寧に評価し、最適な漢方処方を組み立て治療開始
内服1か月でクレアチニンは 6.1 mg/dL → 4.8 mg/dL に低下。
継続治療で、さらなる数値の安定と生活の質(QOL)の向上を目指します。
治療前 腎臓数値
治療後 腎臓数値
蛋白漏出性腎症・改善しない数値・漢方治療2ヶ月で、尿検査UPC異常値6.4が正常値0.44に改善
1.既往歴
蛋白漏出性腎症副腎皮質機能亢進症
2.治療結果
UPCは漢方治療前、尿検査(西洋薬内服した状態)で6.4→治療後で0.443.飼い主様のご感想
尿検査の結果が出ましたのでお知らせ致します。尿検査の結果は尿比重以外かなり良好と言うかかかりつけ医から見ると驚異的なようです。
漢方の力が強いのだと思います。
UPCに関しては0.5以下は基準値内で基準値内になる事は無いと言われていたのがわずか2、3か月で基準値内になってしまったので凄いと思っています。
4.獣医師の解説
治療期間は約2ヶ月かかりつけ医は、非常にご熱心で、ご理解のある先生です。治療結果に驚かれたとのことです。
今回、尿比重が改善しない理由は、副腎皮質機能亢進症の関与が考えられます。
経験的には、尿中蛋白漏出の改善とともに尿比重も正常値範囲内に回復することがあります。
慢性腎臓病・漢方内服1か月でクレアチニンの数値低下・継続治療で維持
1.既往歴
慢性腎臓病・マラセチア性外耳炎
2.治療
・腎臓病漢方(体質改善漢方・デトックス漢方)
*デトックス漢方・・・血中老廃物排泄を促し血液検査での腎数値を下降させる漢方
・外耳炎用漢方(皮膚病用漢方)
3.獣医師の解説
陰虚体質があり、外耳炎もあるため、『全身を診て』漢方治療開始・腎臓数値だけでなく、外耳炎も改善、元気も旺盛に、全身状態改善
『症状』を追うのではなく、『患者様』の身体を診ます。
16歳・慢性腎臓病をはじめとする複数の疾患・症状を全て改善
1.主な症状・診断名
・慢性腎臓病・便秘
・貧血
・肝臓の数値が高い
2.治療経過
便秘は初回漢方内服数時間後に最初の排便腎臓数値・貧血数値・肝臓数値も改善
3.飼い主様からのご感想
腎臓、肝臓の数値が下がっているとお祝いモードでした。4.獣医師からの解説
慢性腎臓病・貧血・便秘・血液検査での肝臓数値が高い16歳4ヶ月のネコちゃんで複数の疾患・症状がありますが、日を増すごとに状態が改善しています。また、数値の改善だけでなく、痩せていた腰回りもしっかりした体型になりました。
『症状・病気』だけでなく『全身』を診て、視点を変えた診察で『全身状態を改善』します。
治療開始からの経過をyoutubeでご覧いただけます。
慢性腎臓病をはじめとする食欲低下なども1週間の漢方治療で回復・大好きなプールにも行けるように
1.既往歴
慢性腎臓病2.中医学による診断
腎臓と消化器の問題
3.治療
・複数の漢方治療(腎臓病用漢方と消化器用漢方)
4.飼い主様のご感想
ある動物病院で腎臓の数値が悪く、目も見えないし亡くなるのを待つだけと言われました。食べたものは吐いてしまうし、便はほとんど出ないし、フラフラして壁にぶつかり、あんなに食べることが大好きだったのに食欲もなくなってきました。
高齢(16歳)ですし、覚悟しないといけないのかなとも思いましたが諦めきれず先生に相談させていただき漢方を処方していただきました。
最初はご飯に漢方を混ぜてもなかなか食べてくれず、ハチミツと混ぜてなんとか 食べてくれるようになりました。 足を自分で噛んで肉が見えてしまった時にも先生に相談させていただき、足の傷も綺麗になってきました。
だんだん食欲も出てきて1日に5回排便、体重もすぐ元に戻り、散歩にも行けるようになりました。目も見えているようです。1週間もしないうにち大好きなプールにも遊びに行けました。プールの方にも2週間前とは全然違い元気になったと言われました。
西洋医学では納得ができませんでしたが、先生の説明がとにかくわかりやすく納得ができました。先生にお願いして本当に良かったです。ありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。
元の気の強いウチのコに戻って嬉しいです。
5.獣医師の解説
丁寧に時間をかけて飼い主様からお話をお伺いし、全身の状態を把握・分析、『腎臓』だけでなく、『身体』の状態にあった処方・治療を実施しました。
慢性腎臓病|嘔吐・脱水の改善から約4年、17歳を迎える今も生き生きと
13歳から慢性腎臓病に対する漢方生薬治療を開始したご家族
繰り返す嘔吐や脱水が改善し、17歳を迎える今も、大きく体調を崩すことなく穏やかに過ごしています。
1.主な症状・診断名
慢性腎臓病
繰り返す嘔吐
脱水による第三眼瞼(瞬膜)の露出
15歳当時には、後肢の歩行が不安定となり、椎間板ヘルニアが疑われました。
2.中医学による診断
腎臓と消化器の問題
3.治療と経過
【13歳・漢方生薬治療開始】
腎臓病に対する漢方生薬内服治療により、嘔吐が落ち着き、脱水や第三眼瞼の状態も改善。
表情や活力にも良い変化がみられました。
【15歳当時】
漢方生薬内服と特殊な鍼灸治療により、後肢の歩行状態にも改善がみられました。
【17歳を迎える現在・治療約4年】
大きく体調を崩すことなく、良好な状態を維持しています。
4.飼い主様のご感想
「漢方を服用する前より、体調が良くなっています。先生がアドバイスしてくださる通りにすると良くなるので、安心して任せられます。」
【治療初期のご感想】
「嘔吐が続き時期により悪くなるのを繰り返していましたが、漢方始めてとても安定しています。何を始めるにもきちんと説明してくださいます。ワンチャンの体の負担も少ないので、満足しています。もうすぐ14歳ですが、顔が生き生きしてると思います。」
5.獣医師の解説
慢性疾患では、一つの症状だけでなく、体質や消化機能、全身の状態を総合的に考えることが大切です。
今回のご家族では、嘔吐と脱水の改善、歩行状態の変化に加え、約4年間にわたる良好な経過が確認されています。
当院では、高齢のご家族の治療においても、症状の改善だけでなく、表情や活力、穏やかな日々の過ごし方まで大切にしています。
治療経過をyoutubeで見る
慢性腎臓病|通常の治療で改善しなかった腎臓数値・漢方生薬治療開始2か月で改善
BUN 43.5 → 11.6 mg/dL
1.漢方生薬治療前後の検査数値
通常の治療を受けていたものの、腎臓・肝臓の検査数値が改善しなかったため、当院で漢方生薬治療を開始された患者様です。
腎臓の検査結果
| 検査項目 | 漢方治療前 | 治療2か月後 |
|---|---|---|
| BUN(mg/dL) | 43.5 | 11.6 |
| CREA(mg/dL) | 1.20 | 0.72 |
肝臓の検査結果
| 検査項目 | 漢方治療開始6か月前 | 治療開始2か月後 |
|---|---|---|
| ALT(U/L) | 210 | 167 |
通常の治療では改善しなかった肝臓の数値も、漢方生薬治療開始2か月後の検査では以前より低下していました。
リン濃度と食事の関係
当院の腎臓病に対する漢方生薬治療では、BUN・クレアチニン・カルシウム・リンなど、上昇した検査数値の改善を目的とした処方を行っています。
これまでの診療では、これらの検査数値がともに低下する経過を確認してきましたが、今回の検査ではBUNとクレアチニンが改善した一方、リン濃度は5.1 mg/dLとやや高い結果でした。
患者様の食事は手作りだったため、食材の確認をご提案しました。
確認をしていただいたところ、リンを多く含む食材を使用していたことが判明しました。
リン濃度上昇は食事内容の影響が可能性として考えられるため、今後も食事内容と検査数値の推移を確認しながら評価していきます。
2.飼い主様のご感想
「1番心配していたBUN・ALTが下がったのは嬉しい結果でした」
3.獣医師の解説|病名や症状だけでなく、全身を診る漢方生薬治療
当院の漢方生薬治療では、病名や症状だけを改善するのではなく、患者様の全身を診て治療することを大切にしています。
そのため、今回も慢性腎臓病の改善を主な目的としながら、肝臓や消化機能など全身の状態を総合的に診察し、患者様に合わせて複数の漢方生薬を処方しました。
その結果、治療開始2か月後には腎臓の検査数値が改善し、肝臓の数値も改善しました。
4.当院の漢方生薬治療の特徴
症状だけでなく全身状態にも改善が認められることが、当院の漢方生薬治療の特徴です。
また、血液検査や尿検査などの客観的なデータを確認しながら、治療経過を継続的に評価しています。
腎臓病をはじめとする複数疾患・漢方治療で全て改善
受診経緯
若い頃から慢性腎臓病と皮膚疾患があり、後頭部周囲の奇形に伴う脊髄空洞症・水頭症と診断されていました。
脊髄空洞症・水頭症に対しては外科手術が第一選択とされましたが、飼い主様は手術を希望されず、長年にわたり薬物療法を継続されていました。
しかし、頭頸部の慢性的な痛みを十分に抑えることができず、震え・嘔吐・食欲不振・元気消失などを繰り返していました。
また、慢性腎臓病に伴う蛋白尿や、毎年夏に繰り返す皮膚炎にも悩まれていました
既往歴
・慢性腎臓病
・キアリ様奇形による脊髄空洞症・水頭症
・細菌性皮膚炎
中医学による診断
腎臓と脊髄神経系の関連した問題
治療
腎臓病用漢方
脳脊髄神経疾患専門漢方
飼い主様のご感想
・漢方薬を飲み始めてから、 痛みからくる食欲不振・震えなども症状もなくなりました。
・腎臓の検査結果も問題ありません。
・いつも夏にかけて出来ていた皮膚炎がなくなりました。
・今年11才になりますが毛並みもパサパサ感がなくなり落ち着いてます。
・漢方薬は、副作用がないので安心です。
獣医師の解説
漢方生薬治療への切り替え後、長年続いていた頭頸部の痛みや震え、食欲不振、嘔吐などの症状が見られなくなりました。
食欲や元気が回復し、日常生活も安定しました。
さらに、毎年夏になると繰り返していた皮膚炎も改善し、被毛のパサつきがなくなるなど、全身状態にも良い変化が認められました。
慢性腎臓病・蛋白尿の改善
通常の薬物治療中、尿蛋白/クレアチニン比(UPC)は1.01(2022年3月1日)と基準値を超えていました。
漢方生薬治療への切り替え後、2022年11月11日の検査では0.13に改善。さらに2023年10月29日も0.09と、良好な数値を維持していました。
実際の検査結果は、以下の画像をご覧ください。
漢方生薬内服で尿中蛋白漏出抑制されているかを確認した検査結果
この尿中蛋白/クレアチニン比検査は、数値が0.5以上は異常との判定になります。
2022年3月1日は1.01
一般的な治療をしていましたが、数値が改善されず.
漢方治療に切り替え、複数の症状改善し、
確認のために行った尿検査
2022年11月11日で数値は0.13
2023年10月29日で数値は0.09
治療開始から現在までの詳しい経過を、動画でご覧いただけます。
治療経過をyoutubeで見る
腎臓病をはじめとする複数疾患・漢方で良いコンディションです。
1.既往歴
慢性腎臓病・肥大型心筋症・再発性膵炎
2.中医学による診断
腎臓・心臓・消化器系の全てが関連した問題
3.治療
複数漢方生薬内服と鍼灸治療
4.飼い主様のご感想
- 毛艶が違います。フワフワしてくる。
- 鍼灸や漢方の治療を始める前と比べて、元気さで言っても元気です。
- 寝るときはすごい寝るんですけど、起きてる時は本当に元気です。
- 顔だけ見ると16歳には見えないと良く言われる。
- 鍼刺しても大人しいっていうのが私は信じられなかったです、初め。
- 以前はここ(首の左耳の付け根あたり)にグリグリが出来てたんです。で、グジュグジュしてたんですけど、鍼で綺麗になくなったんです。本当にびっくりです。
慢性腎臓病・漢方治療開始1ヶ月で元気回復・被毛の量・質改善
1.主な症状・診断名
慢性腎臓病があり元気がない
2.中医学による診断
腎臓病と加齢による体質の問題3.治療
腎臓病漢方と体質改善漢方4.飼い主様のご感想
1ヵ月前は元気がなかったが、元気は元どおりで毛の量が増えた。5.獣医師の説明
『腎臓』だけでなく『元気不足』の原因を丁寧に探りと原因の一つであった『血液産生を促す漢方治療』実施。血液増加させる漢方治療で被毛量は増加し、質も改善します。
慢性腎臓病・継続的鍼灸治療で腎臓数値改善
数年前より腎臓数値は改善
腎臓以外の問題が起きていないため、身体は回復することが可能です。
慢性腎臓病・漢方治療開始後、被毛は艶やかで豊富に・日々のエネルギーも子猫の頃のように
1.既往歴
慢性腎臓病・消化器系の不調
2.中医学による診断
腎臓と関連した消化器の問題
3.治療
複数の漢方(腎臓用・消化器用)と皮下点滴
4.飼い主様のご感想
自宅で複数の漢方薬を飲ませながら、皮下点滴を行っています。
漢方治療始めて2ヶ月弱になりますが、毛並みと毛量が豊かになり、日々のエネルギーも子猫の頃を思わせる位になりました。
5.獣医師の解説
腎臓病と検査ではわからない『消化器の不調』を治療することにより、短期間での改善を実現。
慢性腎臓病とそれに関連した腰痛・漢方内服と鍼灸治療で改善
1.主な診断名・症状
慢性腎臓病腰を痛がる
消化器の問題
2.治療
複数の漢方8腎臓病用・椎間板ヘルニア専用・消化器用)特殊な鍼灸治療
3.飼い主様のご感想
慢性腎臓病と腰痛を抱え、以前は救急で痛み止めをしていましたが、漢方治療を始め、一度も薬に頼らず過ごしています。元気をなくすこともありましたが、鍼灸治療で乗り越えられました。体に優しい治療を受けられ安心して通っています。
先生にも相談しやすく、ペットだけでなく、人間の健康にも役立つと感じています。
4.獣医師の解説
慢性腎臓病→腎臓病漢方・腎数値低下漢方腰の痛み→椎間板ヘルニア専用漢方
消化器の問題→消化器漢方
+
定期的な特殊鍼灸治療
で全身を整えました。
消化器疾患
消化器疾患
(さまざまなの消化器疾患や、西洋獣医学上、病気とは診断されないが、時折発生する下痢などの消化器症状や食欲の低下などの症状の改善)
=> 繰り返す膵炎や不定期の嘔吐症状の消失難治性IBD(炎症性腸疾患)疑いの慢性下痢が改善|漢方治療3日で下痢が改善し、3週間で安定・治療開始から2年6か月が経過した現在も良好な便の状態を維持
1.治療結果
何年もの間改善しなかった、難治性IBD(炎症性腸疾患)疑いの慢性下痢・軟便が、漢方治療開始から
3日で改善
3週間で便の状態は安定しました。
治療開始から2年6か月が経過した2026年9月時点でも、良好な便の状態を維持
2.ご相談時の状態
・何年もの間、慢性的な下痢・軟便が続いている・手足が冷たい
3.治療内容
下痢・軟便という消化器症状だけではなく、全身状態を総合的に評価し、身体全体の改善を目指して治療を開始しました。消化器系の漢方を中心に治療を行いました。
4.治療経過
・治療開始3日で便の状態が改善・治療開始3週間で便の状態が安定
・治療開始から2年6か月が経過した現在(2026年9月)も、良好な便の状態を維持
5.飼い主様のご感想
「2年ぶりにペット整体を受けた際、手足の冷えがなくなったと言われました。
漢方を始めてから下痢も一度もなく、良い形の便が続いていて、ご機嫌です。」
6.獣医師の解説
なかなか改善しないIBD(炎症性腸疾患)疑いの症例や、長期間続く慢性下痢・軟便でも、視点を変えて身体全体を見ることで、比較的早い段階から改善がみられることを日常の診療で経験します。今回みられた「手足が冷たい」という状態も、漢方治療では消化器の状態と関連して生じることがあります。
「治らない消化器症状」だけを見るのではなく、その背景にある身体の状態まで診て漢方治療を行うことで、症状だけでなく被毛量の増加、毛艶の改善、など全身状態も改善しました。
当院の漢方治療では、症状だけではなく身体全体を整えていくことで、このような全身状態の改善を日常的に経験しています。
難治性IBD(炎症性腸疾患)疑いが改善|漢方治療5日で便改善、2週間で理想的な回復へ
1.治療結果
通常治療で改善が見られなかった炎症性腸疾患
当院の漢方治療により夜間の下痢は消失、5日で良好な便となりました。
その後、体重・活動性・被毛の改善が続き、安定した状態を維持
2.ご相談時の状態
・夜間の下痢が続き、飼い主様はご心配なお気持ちで、毎晩下痢の対応をされ、精神的にも肉体的にもお疲れのご様子。・患者様は体重減少と全身状態の低下・被毛の乾燥が見られた。
3.治療内容
消化器の状態・体質・全身状態を総合的に評価し、身体の改善を目指した漢方処方・内服
4.治療経過
・5日後:便の状態が安定・2週間後:体重 5.9kg → 6.3kg、活動性・被毛の改善、夜間下痢の消失、安定状態を維持
5.飼い主様のご感想
「毎晩下痢が続き、とても大変でしたが、こんなに早く体調が安定し安心しております」
慢性腎臓病を背景に15歳で膵炎を発症するも漢方治療で1週間で改善・以後4年間再発なし
1.主な症状・診断名
食欲不振・嘔吐
既往歴に慢性腎臓病
2022年8月に膵炎発症
2.治療・経過
体質改善・腎臓病漢方・膵炎専用漢方・皮下点滴
膵炎は通院約1週間で改善
継続的な治療により、現在19歳、腎臓病の悪化もなく、膵炎の再発なし。
3.飼い主様のご感想
2022年8月膵炎発症時
『年齢を重ねるにつれ、食べる量が減り、便の量も減り、寝ている時間が増えてきたなと感じた中で、2022年9月はじめにとうとう食事をほとんど取らなくなり、受診しました。
診察の結果、膵炎であるとのことでした。
西洋医学的には入院治療が必要、漢方治療では通院治療可能とのこと。
自宅で過ごせるのなら、愛猫にとってもストレス少なく過ごせるだろうと思いました。
15歳と高齢猫ですし、このままこの子は弱って行ってしまうのだろうかと寂しい気持ちになりました。
そして、先生の漢方薬を服用し帰宅したところ、驚くことにその日のうちに食事をとりたがり、日に日に食欲が回復していきました。
一週間した頃には、若かった頃のように目に力が宿り、よく遊び、よく食べ、しっかり排泄するようになったのです。
あまりの回復ぶりに、獣医の先生に対してまことに失礼ながら、これはまるで魔法のようだと思ってしまったほどです。
4.獣医師の解説
漢方治療の経緯
膵炎に対する漢方治療
2022年8月の膵炎発症時には、通院による漢方生薬(吐きけどめ漢方と膵炎用漢方)内服と皮下点滴を実施。約1週間で改善し、治療前よりも目に生気が宿り、力強くなりました。
腎臓病に対する漢方治療
皮下点滴を行うと、その時は水分が体内に入りますが、すぐ尿として排泄されてしまいます。
皮下点滴治療とともに、身体に入れた点滴が体内に維持されるような漢方を使用します。
この漢方治療により身体の熱は取れ、落ち着きます。また、見た目としては、毛に潤いが出て、艶やかになります。
2026年5月現在の様子
現在19歳で、1週間に1回の通院治療のみです。
漢方治療開始からもうすぐ4年が経ちますが、慢性腎臓病の進行は見られず、膵炎の再発もありません。
毛艶は良好で、毛量豊富・声も大きく、全身に活力があります。
消化器系の複数疾患・漢方治療開始後再発なし
1.主な症状・診断名
・再発性膵炎
・肝臓機能低下
・涙やけ
2.治療
・ 漢方生薬(消化器用漢方)内服と鍼灸治療
3.飼い主様のご感想
- 鍼灸治療と漢方生薬の内服によって、それ以前よりも非常に消化器の調子は良くなって来ています。
- 初めは半信半疑な処もあったんですけど、食欲は出るし、膵炎は起こさなくなって。
- 多少の嘔吐とかはは時期的に有りますけど、自分の力で治す事が出来て、症状が持続しない。
- 非常に食欲が出て元気になっています。
- ちっちゃい頃からこの子は涙が多くて、涙焼けというかただれてきちゃって、自分で掻いて血を出しちゃう、目の下。それが、涙は出ますけど、炎症を起こす事は無くなった。
- 梅雨から秋にかけては痒くて痒くてしょうがなくて自分で掻いて、朝起きると血だらけになってた。それが無くなったんです。
4.獣医師の解説
解剖学的には、右上腹部の消化器系の問題、
また涙の問題は中医学では肝臓との関係で、どちらも漢方で改善です。
治らない慢性嘔吐・下痢・漢方で3週間で改善
1.主な症状・診断名
嘔吐・下痢痩せている
歩きたがらない
2.中医学による診断
体質と消化器の関連3.治療経過
消化器用漢方などを内服3週間で症状改善
現在は漢方薬内服終了し、薬膳食材で維持
以下の症状が続いていたということですが、漢方生薬内服3週間で
1.吐き戻し→改善
2.下痢→改善
3.体重→増加
4.飼い主様のご感想
我が家へ来て11か月、毎日抱っこでお散歩に出掛けていましたが、おろすと座ったまま……。漢方生薬内服を始め、
内服開始1ヵ月後に歩き始めて50m、
内服開始1ヵ月半後に400mと距離をのばし、
現在は毎朝2キロ程歩いています🙌
この頃は、歩くのが速いし、鳩の羽やドングリを拾い食いするので目が離せません。
これだけ歩いて体つきがしっかりして、ずいぶん基礎体力が付いて元気になったと思います。
膵炎を5日間の漢方治療のみで改善・薬膳食材で不定期な嘔吐も収まり、毛量増加
1.主な症状・診断名
不定期な嘔吐・膵炎・肝機能低下2.中医学による診断
消化器系の問題
3.治療・経過
膵炎専用漢方5日間内服で改善。消化器用薬膳食材で膵炎発症以前からある不定期な嘔吐も治りました。
治療開始当初から現在にわたる経過を、YouTube動画でご覧いただけます。
17歳|便秘の病態に応じた新たな漢方処方で内服当日に排便・横浜での定期往診と継続診療
1. 主な症状・診断名
・便秘
・慢性腎臓病
・貧血
・肝臓の血液検査数値の上昇
2. 漢方治療と経過
16歳の頃から、慢性腎臓病・便秘・貧血など、複数の疾患や症状に対して漢方治療を行っている猫ちゃんです。
初診時、便秘漢方内服数時間後に排便がみられ、3日目には元気や表情にも良い変化が認められました。
その後も1年以上、漢方治療によって良好な便通を維持していましたが、今秋になり、初診時とは異なる便秘の病態が認められました。
そこで、改めて全身状態を評価し、新たな診断・漢方処方し、新しい便秘漢方の内服当日に排便がありました。
3. 飼い主様からのご感想
新たな漢方処方を開始した当日
・今日、新しい便秘、漢方、を飲ませた後にまた便通がありました。
・6cm程で、細めで、柔らかかったです。・
・2日連続で、この長さが出たのは久しぶりです。
・明日の摘便は回避できそうで本当にほっとしています。
・処方を合わせていただき、ありがとうございます。」
さらに、その後の定期往診
・本人ですが、ぐったり・よれよれとした感がなくなり、そばで見ていて安心できるようになりました。
・食欲が増え、安定しています。
4. 獣医師からの解説
高齢のご家族では、同じ便秘という症状であっても、体質や消化機能、関連する臓器の状態などによって、その病態が変化することがあります。
こちらの猫ちゃんも、初診時の便秘とは異なる状態が認められたため、改めて診断を行い、新たな漢方処方を構築しました。
その結果、内服当日にも排便が認められています。
漢方治療では、症状の変化を的確に捉え、その時々の全身状態に応じて処方を組み立てることが重要です。
こちらのご家族には、横浜への毎月の定期往診に加え、週1回の短時間のオンライン診察を行っています。
細やかなケアが必要な高齢のご家族に対しても、定期的に状態を確認し、必要に応じて処方を調整することで、継続的な診療を行っています。
5. 17歳になった現在のご様子
今回の動画は、横浜での定期往診中に撮影したものです。
17歳になった現在も、診察中は獣医師の膝の上で穏やかに過ごし、おとなしく診察を受けてくれます。
毎月の往診にもすっかり慣れてくれた、とてもお利口な猫ちゃんです。
美しい毛艶と穏やかな表情からも、現在のご様子をご覧いただけます。
今回の治療経過と診察風景を動画で見る
新たな漢方処方による治療経過と、17歳になった現在の穏やかな診察風景をYouTube動画でご紹介しています。
16歳当時からの詳しい治療経過はこちら
初回の便秘漢方内服数時間後の排便や、その後の全身状態の変化については、以前の診療実績記事で詳しくご紹介しています。
ねこの便秘・即効性のある漢方で解消
便の画像のため、一部画像を加工しております。
これは、便秘を漢方治療したネコの『良いうんち』です。
治療により、良い便が、毎日でます。
便秘の西洋医学的な問題点と解釈
便秘→消化管内に宿便→宿便の中で腸内細菌により様々な代謝産物産生→現在、様々な疾患は、特定の腸内細菌の代謝産物がその発症に関与すると考えられています。
当院の漢方治療の実際
骨盤狭窄など構造的な問題がない場合、漢方内服1〜2日で通常良い便になります。
治らない慢性下痢・軟便が漢方内服3日で改善し、以後2年間、正常便排泄
1.慢性下痢・軟便の治療経過
画像は飼い主様からのご報告です。現在治療開始2年経過・漢方減量し、正常便のみ排泄
2.慢性嘔吐・下痢に関する漢方治療のご相談で多いケース
『炎症性腸疾患(IBD)で治療したが、改善しない。』『症状が出た時治療するが、すぐ再発する。』
3.消化器の漢方治療
消化器症状は天候との関連があります。視点を変え、正確な診断・治療により短期間に改善するケースは、よく経験します。
16歳・便秘は初回内服数時間後に排便・複数疾患・症状も改善
1.主な症状・診断名
・便秘・慢性腎臓病
・貧血
・肝臓数値上昇
2.治療経過
便秘は初回漢方内服数時間後に最初の排便腎臓数値・貧血数値・肝臓数値は徐々に改善し、現在も良くなっている。
3.飼い主様のご感想
腎臓、肝臓の数値が下がっているとお祝いモードでした。4.獣医師からの解説
複数疾患・症状(慢性腎臓病・貧血・便秘・肝臓数値が高い)があります。日々状態改善
検査数値改善だけでなく、体重増加し、若返りました。
漢方生薬内服治療は、病気・症状の改善だけでなく全身状態が改善されます。
17歳になった現在の治療経過
16歳で漢方治療を開始し、便秘をはじめとする複数の疾患・症状に良い変化がみられました。
その後も漢方治療を継続していましたが、17歳になり、初診時とは異なる便秘の病態が認められたため、改めて診断し、新たな漢方処方を構築しました。
新しい漢方の内服当日にも排便がみられ、飼い主様からは安堵のお言葉をいただいています。
現在も横浜への毎月の定期往診と、週1回のオンライン診療を組み合わせ、きめ細かな診療を続けています。
診察中には獣医師の膝の上で穏やかに過ごす、17歳の現在のご様子もご紹介しています。
▶ 17歳になった現在の詳しい治療経過はこちら
https://kampo-shinkyu-syu-ah.com/medical_record.html#cat-kampo-17years-current
慢性口内炎、漢方治療2ヵ月で改善
口内炎や歯周病の時に使用する細菌感染コントロール漢方、歯肉炎漢方
などを組み合わせることによって、
猫の口内炎
犬猫の歯周病
猫の慢性鼻炎
などを治療することができます。
毛艶も良くなり毛量も増えます。
薬膳食材で幼少期からの粗剛な毛艶を改善
1.主な症状・診断名
・毛艶が悪い・体の線が細い
2.治療
薬膳食材3.飼い主様のご感想
生後5ヶ月齢の時に愛犬を家族に迎え、こちらの病院でお世話になり始めた時に、薬膳食材レシピを先生におすすめしていただきました。たくさん作って冷凍した物を、少しづつ毎日ご飯と一緒に与えていますがとても喜んで食べてくれていて、小さい頃はカールして乾燥気味だった毛はどんどん艶が良くなり、散歩で出会った人に「きれいにしてるね」とよく褒められるようになりました。その変化を見ていると、体に合う良いものを与えて、元気にいられていることを実感して、とても嬉しく感じています。
4.獣医師の解説
ボーダーコリーに多いご相談です。今回は薬膳食材のみで改善
複数疾患があり、食欲低下の問題・十分量の漢方内服10日間で食欲9割改善
1.主な症状・診断名
・食欲低下
・心臓病
・腎臓病
・てんかん
・気管支拡張症
2.治療・経過
漢方生薬(心臓病用・腎臓病用・消化器用・薬膳食材)
十分量の漢方内服から10日間で食欲は9割改善。
📘食欲低下・経過に関する飼い主様のご説明
7月上旬から食欲低下で中旬からは、手作り食をブレンダーでドロドロにして一応食べています。 1週間前から一度に食べることが難しくなり、1日4回ぐらいに分けて食べています。
3.飼い主様のご感想
元気になってきております♪
8/30から再チャレンジの漢方薬は規定量を飲んでいました。
その後も毎日規定量の漢方薬を軽食と一緒にとっています。
薬膳スープは朝昼夜の3回、大さじ1ずつ飲んでいます。
本人も喜んで飲んでくれますし、元気になる効果をとても感じます。
すごいです、感謝です!
日常生活は、よく動くようになりました。
食欲も9割は戻りました。
咳は波がありますが出ています。 ひどくはなっていませんが、まだ出ています。
てんかんは、8月末頃、薬、漢方薬を全部やめた時、8/29、9/1の2回出ました。
散歩は毎日行きます。
笑顔が出るようになりました。 体重が増えました。
診察時4.8kgだったと思いますが、今朝、5.2kgに春頃の体重に戻りました。
4.飼い主様のご希望
食欲が出ること
腎臓の数値が安定すること
咳が止まること
5.獣医師の解説
初診は20日前です。
本格的に十分な漢方生薬内服が10日間できるようになって、 食欲は9割回復
元気にお散歩に行けるようになりました。
腎臓数値を今後かかりつけの動物病院様で測定していただけると良いです。
咳がまだ出る問題がありますが、この治療期間の改善からすると、経験上、今後咳も減らすことができます。
継続的内服で改善します。
呼吸器疾患
慢性発咳が減少・改善
1.主な症状・診断名
慢性発咳・腎臓病
2.中医学診断・治療
呼吸器と腎臓の関連する問題・治療は複数の漢方薬
3.飼い主様のご感想
- 鍼灸と漢方の服用を始めてから、断然調子が良い。
- 咳が軽くなった。
- 身体があったまったり動き回ったり、若返った様な感じ。
- 体臭が無くなった。やって後悔はないと思います。
- 毛艶が良くなった。
- 漢方薬はご飯に振りかけて食べてくれるので楽です。
4.獣医師の解説
呼吸器と腎臓は中医学では、その関連が考えられます。
この二つの関係性を理解し、漢方治療の原理原則に基づき、処方をしました。
ねこの喘息発作を漢方生薬内服でコントロール
1.漢方治療後、喘息発作もありません。
通常治療でコントロールできない喘息発作を漢方生薬内服治療のみに変えました。この治療は、副作用もなく、治療開始後、発作はありません。
2.病気の経過
保護された仔猫の時からある呼吸器疾患が慢性化し、喘息様発作を発症、年々ひどくなるばかりでした。また、消化器が弱く、嘔吐(週に一回程度)と慢性的な便秘もありました。
3.漢方治療の経緯と現在の様子
通常治療では、なかなか発作コントロールができず、多臓器への影響もあり、5年前に漢方治療に切り替えました。現在は、発作は出ず、嘔吐や便秘も改善しました。呼吸も落ち着いています。
消化器の問題も漢方薬生薬で改善しました。
ねこの慢性呼吸器疾患の漢方治療
1.主な症状・診断名
くしゃみ
2.治療・経過
漢方内服三日で改善
3.飼い主様のご感想
📗飼い主様からのご相談内容
昨日から、ネコちゃん🐱がくしゃみをしはじめました。 秋分の日の前後は注意しなければと思っていましたが 食欲もすこし落ちています。 漢方を多めに与えて様子をみようと思います。 なにか、他にいい漢方があったら教えていただけますか?
📕獣医師の回答
ご連絡ありがとうございます。
ネコちゃんの
・くしゃみ
・鼻水
・ウイルス感染症によって起こる呼吸器症状
・口腔内症状
・歯周病
・口内炎
など、口腔内、鼻腔内、気管、呼吸器系の異常は、それに対応した漢方があります。
処方から3日後
📗飼い主様からのご感想
先日はありがとうございました。 おかげさまで鼻水も、くしゃみも すっかりよくなりました。
📕獣医師の回答
ご連絡ありがとうございます。 大体このぐらいの期間で良くなります。 すっかり良くなったのであれば、週末まで内服していただき終了してください。 昨日が秋分の日で季節の節目になります。 明日明後日ぐらいまでは体にその影響が出ます。 この根拠で週末まで内服です。
4.獣医師の解説
ネコちゃんの ・くしゃみ ・鼻水 ・ネコちゃんのウィルス感染症によって起こる呼吸器症状・口腔内症状 ・歯周病 ・口内炎 など、口腔内、鼻腔内、気管、呼吸器系の異常は、それに対応した漢方があります。
中等度の症状は、今回の患者様のように、3〜4日で良くなります。
また、いわゆる『難治性口内炎』も患者様が内服可能であれば、対応が可能です。
生殖器疾患
発情後の毛艶の低下やイライラを漢方治療で改善
1.主な症状・診断名
発情後に毛艶が低下し、イライラしている
2.治療
毛艶改善漢方とイライラを抑える漢方
3.獣医師の解説
毛艶低下とイライラは全く関係ないように見えますが、関連があります。身体の中で起きていることを丁寧に診察し、漢方で改善します。
関節疾患
外傷により失われた左手機能、漢方と鍼灸治療で回復
【受診経緯】
怪我をきっかけに、左前肢を使えず歩けなくなった
左手首が曲がったまま歩けない
かかりつけ医の評価『外傷により神経が切断されたような状況であれば、機能は回復しない』
数件の動物病院受診後改善せず、外傷から2週間後当院を受診
【飼い主様のご希望】
何とか手を元通りにしたい
【初診時の状態]
神経学的検査問題なし
整形外科学的検査で左手手根関節拘縮し、可動せず
【治療結果】
漢方治療を開始して
45日後には走れるまでに回復し、 現在もお元気に過ごされています。
【獣医師の解説】
整形外科学的な問題を解決する漢方を中心に全身を診て漢方治療を実施しました。
中医学的な問題点を一つひとつ診察で丁寧に読み解き、解決しました。
【治療後の飼い主様のご感想】
鍼・お灸・漢方生薬で治療を行っていただきました。 手をついて歩くことができないのではないかと心配していましたが、今では元気に歩き、走り回っています。 毛艶も良くなり、顔つきも若々しくなりました。便の状態も良好です。
▶︎治療開始から改善までの詳しい経過を動画でご覧いただけます。
この動画では、治療前と治療30日後の実際の様子を比較してご覧いただけます。
治療経過をyoutubeで見る
後肢破行・鍼灸治療+漢方治療ですぐに改善
1.主な症状・診断名
後ろ足の歩き方がおかしい。整形外科学的検査:右足根中足関節屈曲時クリック音(+)
2.治療・経過
鍼灸施術+整形外科疾患専用漢方内服(三日間のみ)処方施術前できなかった『犬座姿勢』、施術後は、すぐにできるように
消化器系と整形外科学的な問題を漢方治療一ヶ月で改善
1.主な症状・診断名
運動時の関節の不具合・消化器の問題2.中医学的診断
体質と消化器の問題
3.治療
複数の漢方内服+鍼灸治療
4.飼い主様のご感想
漢方で運動後の疲労具合が軽くなり、5.獣医師の解説
治療期間1ヶ月以内で上記の症状は改善し、以後良好な経過です・前足をつかない・違和感があるのに検査で異常が見つからなかった場合・当院の漢方生薬治療
1.ご相談内容
前足を片方ずつしか着かない時があります。 歩いたりジャンプしたりはしているので、ずっと痛いようではないのですが…。 気になるので診て頂いたいです。 漢方をお願いしたいです。
2.診察所見
西洋獣医学的評価
身体検査および整形外科学的評価を実施しましたが、肘関節までの範囲では明らかな異常は確認されませんでした。
肩関節および神経学的な詳細評価については、緊張が強く十分な検査が難しい状況でした。
中医学的な評価
前足に特徴的な所見が認められ、身体全体の状態も含めて評価を行いました。
3.治療
確認された状態に合わせて、前足の所見に対応する漢方生薬に加え、身体全体のバランスを踏まえた処方を組み合わせました。
4.漢方処方9日後の様子
どんどん元気を取り戻しています!! だいぶいいようです。 走ったりジャンプしたり爪とぎも復活してしました!! わがままも全快です。
*飼い主様のご感想です
5.獣医師の解説
西洋獣医学的検査で明らかな異常が確認できない場合でも、ご家族が日常の中で感じておられる小さな違和感が、身体の不調のサインであることは少なくありません。
当院では、検査結果だけで判断するのではなく、実際のご様子や身体全体の状態も含めて丁寧に確認しながら診療を進めています。
今回は前足に特徴的な所見が認められたため、その状態に合わせた漢方生薬治療を行いました。
このような、一般的な検査だけでは捉えにくい不調についても、ご相談いただくことがあります。
神経疾患
月に5〜6回みられてた5分ほど続く痙攣発作・治療開始約2か月後で痙攣発作症状消失
ご相談時17歳のトイプードルのご家族です。
治療前は、5〜6分程度続く痙攣発作が月に5〜6回みられていました。
発作後には2〜3時間ほど徘徊が続き、その翌日は一日中ぐったりしてしまう状態でした。
また、僧帽弁閉鎖不全症、椎間板ヘルニア、骨の変形など複数の問題もありました。
漢方生薬治療を開始し、約1か月後には発作時間が5〜6分から1〜2分程度まで短くなりました。
発作時間が短くなったことで、発作後に続いていた2〜3時間の徘徊もみられなくなり、発作後はそのまま眠れるようになりました。
さらに治療を継続し、治療開始から約2か月後には痙攣発作そのものがみられなくなりました。
その後も良好な状態を維持しています。
【発作以外の変化】
今回の治療経過では、痙攣発作だけでなく、
・歩行、活動性
・食欲
・体重
・睡眠
・消化器の状態
・目ヤニ
・被毛
など、身体全体にも変化がみられました。
15歳頃からは、お腹がキュルキュル鳴り、一日調子が悪くなったり、下痢をしたりすることも増えていたとのことでした。
飼い主様は「ハイシニアだから仕方がない」と考えていらっしゃいましたが、漢方生薬治療を継続する中で、こうした消化器の不調もほとんどみられなくなりました。
治療5か月後には、元気に歩く姿も確認されています。
現在18歳。
治療開始から9か月が経過し、穏やかに食事をとり、眠り、散歩をする毎日を過ごしています。
被毛についても毛量だけでなく、一本一本の毛がしっかりしてきたとのご感想をいただいています。
【飼い主様のご感想】
「おかげさまでこの年齢になってからの体調は今が1番良いです。
毎日とても健やかに食べて寝て散歩しています。
身体も楽そうで、飼い主の私もとても嬉しく思います。
漢方生薬はピンポイントだけでなく、身体全体の具合が良くなると思います。」
【獣医師の解説】
今回のご相談のきっかけは痙攣発作でした。
しかし、高齢のご家族では、一つの病気や症状だけを切り離して考えるのではなく、消化機能、睡眠、食欲、活動性、歩行、被毛など、身体全体の状態を確認することが大切です。
今回も、痙攣発作の変化だけでなく、長く続いていた消化器の不調、活動性、食欲、被毛など、全身状態にも変化がみられました。
当院では、症状だけではなく、その背景にある身体全体の状態を確認しながら漢方治療を行っています。
治療開始から18歳現在までの詳しい経過を、動画でご覧いただけます。
発作時間の変化、治療1か月後・5か月後の実際の歩行、18歳現在の様子までご紹介しています。
椎間板ヘルニア手術後の完全麻痺が残り、立つことができない状態で当院を受診されました。 漢方治療開始3週間、よろけながらも自分の足で歩けるまでに改善
1.初診時の様子
椎間板ヘルニアの手術を受けましたが、後ろ足に完全麻痺が残り、立つことができない状態で当院を受診。
2.治療経過
漢方生薬の内服を開始して3週間、椎間板ヘルニアに対する鍼灸施術を開始して2週間。よろけながらも自分の足で歩けるまでに改善。
3. 飼い主様からのご相談内容
椎間板ヘルニアの手術後、脱水やステロイド治療による内臓への負担もあり、一時は危険な状態でした。 その後少しずつ回復したものの、肝臓、胆嚢、膀胱にも問題があると説明を受け、内臓のケアをしながら椎間板ヘルニアのリハビリも進めたいとのことで、当院へご相談いただきました。*動画は治療3週間後の様子
4.獣医師の解説
当院では、椎間板ヘルニアの症状だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら、漢方生薬の内服と鍼灸を組み合わせて治療を行っています。今回も、手術後も後ろ足の麻痺が残り、立つことができない状態から、治療開始3週間で、自分の足で歩けるまでに改善しました。 また、椎間板ヘルニアだけでなく、肝臓、胆嚢、膀胱など、ご相談時に抱えていた身体全体の問題についても、状態を確認しながら漢方生薬治療を行っています。
5.椎間板ヘルニアでお悩みの飼い主様へ
手術や治療を行っても、麻痺や歩行障害が残り、なかなか改善しない場合があります。 そのような場合でも、当院へ一度ご相談ください。脊髄空洞症による後肢の不具合・漢方内服ですぐに改善
1.既往歴
脊髄空洞症
2.中医学による診断
体質と関連した上熱下寒の問題3.治療
複数の漢方4.飼い主様のご感想
漢方生薬を服用する前はウンチをする時に踏ん張りがきかず、うろうろ歩きながらウンチをしてたのが漢方を服用してから踏ん張りができるようなり、うろうろする事が減りました。ジャンプで登れなかった椅子にも登れるようになっててびっくりしています。
毎日元気でヤンチャに過ごしています。
5.獣医師の解説
内服開始1週間で、症状は改善し、その後内服量を減らし、治療開始一年の現在もとても良いコンディションです。血液疾患
貧血・脱毛を漢方治療で改善・血液・被毛量も増加
1.主な症状
比較的若い頃からアトピー性皮膚炎がある。
・痒み止めをやめるとすぐ痒くなる状態
・いつも身体は熱く皮膚は赤い状態が継続
・治療をすすめるにあたって、腎臓の機能低下も診られた。
2.治療
複数の漢方治療(貧血改善漢方・腎臓病用・消化器用)
3.飼い主様のご感想
- それまで幾つかの既製品の動物用漢方サプリメントを使用しましたが、 漢方生薬に変えてからは約1か月位で身体の熱さはとれてきました。
- 今までは週1回のシャンプーをしても皮膚のベタつきがでてきたのが、漢方生薬を内服してからは、1か月位経過しても、ベタつきは、ほぼ無くて、身体も熱くはなく、赤みも結構収まっている感じですね。
- 耳の中の汚れ、臭いも落ち着いている感じがします。
- 全身の毛が年齢とともに薄くなってきてたのが、生薬と鍼とかやってもらい始めてから、毛が濃くなって、増えてきた。色も濃くなった。
- 他の人に「見た感じもすごい毛が生えたね」って言っていただいた。
改善しない貧血・漢方治療前HCT24%→治療後31%さらに改善傾向
1.主な症状・診断名
・慢性腎臓病・便秘
・貧血
・肝臓数値が高い
2.治療経過
便秘は初回漢方内服数時間後に最初の排便腎臓数値・貧血数値・肝臓数値は徐々に改善し、現在も良くなっている。
3.飼い主様からのご感想
腎臓、肝臓の数値が下がっているとお祝いモードでした。4.獣医師からの解説
貧血をはじめ、複数疾患・症状全て改善傾向に『身体』全体を診て治療するため、全身が整います。
眼科疾患
難治性角膜疾患・眼科用漢方で短期間改善
1.主な症状
角膜の傷が修復されず、目を擦る難治性角膜びらん(SCCEDs)で通常の眼科治療では改善せず。
2.治療・経過
眼科漢方内服眼科専門医から『角膜の白濁が残るか、あるいは治癒しても通常半年かかる』と指摘をされていましたが、漢方治療2ヶ月で角膜白濁はなくなり、専門医の受診も終了しました。
歯科疾患
歯周病の悪化・腎臓数値上昇で食欲低下が疑われる・漢方治療2週間で症状・検査数値改善
1,既往歴
・慢性腎臓病・歯周病
・心臓病
・消化器の問題
2.主な症状・診断
歯周病の悪化・腎臓数値上昇で食欲低下を疑う。3,治療
歯周病専門漢方を中心とした複数漢方4.飼い主様のご感想
こんにちは。今日4月28日にCRPの検査をしましたのでご連絡致します。
4月12日に先生の病院で検査して頂いた時CRPは4.2だったのが0.7に下がっていました。
かかりつけ獣医師のコメント
『漢方薬凄いですね!』
RBC5.46→6.16
HCT36.3→40.8
Mon1.49→0.53
と改善されていました。
食欲は上がって来て下痢をした朝は食べませんが回復は早く午後には食べられるようになり夜ご飯はほぼ完食しています。
かかりつけ医にも抗生剤は使いたく無いと伝えましたし検査結果で納得して下さいました。
この経験はたくさんの方にシェアして頂きたいです。
今回、もちろん歯の痛みはあったと思いますが食欲不振、クレアチニンの急上昇は抗生剤の影響があったと思います。
5.獣医師の解説
治療は漢方生薬のみ複数疾患があり、歯周病の悪化で食欲低下を疑うも、腎数値の上昇があり、抗生剤治療を選択できない状況
かかりつけは、非常にご熱心で、しっかりと診察・検査・治療をしてくださる病院
『漢方生薬内服治療前後で、しっかりと西洋獣医学的診察・検査による評価』
は、重要です。
歯周病の漢方生薬治療
歯周病は漢方治療においては、口腔内だけの問題ではなく、身体全体が関係していると考えます。
歯茎の腫れ→浮腫み→専用漢方で浮腫み除去
歯周病菌繁殖→細菌感染を抑える漢方でコントロール
歯茎の赤み・炎症など→歯周病漢方で赤み・炎症を減らす
というような処方を用いますが、
この患者様はこれらの治療の他、体質などを改善することにより2ヶ月経たずにコントロールでき、毛艶の改善など、全身状態も良くなりました。
その他病気とは判断されない体の不調
ハイシニア特有の問題を漢方で改善
1.主な症状
歳を重ねてきて、元気がない。朝起きてこない。
朝ごはんを食べない。
朝嘔吐する。
2.診断
消化器を中心とする中医学的な問題3.治療・経過
消化器治療を中心とした複数漢方内服
4.飼い主様のご感想
漢方生薬を飲むようになって、ご飯も食べるようになり、元気も出ました。5.獣医師の解説
朝ご飯を食べない問題について高齢になってくると
・朝ご飯を食べない。
・朝、胃液を吐く。
・あるいは、朝ご飯をお昼に食べて、夜までに1日分をやっと食べる。とにかく朝は食べない。
というご相談が多いです。
これらは、加齢に伴う消化器機能低下から来る問題、漢方生薬治療で解決可能
免疫疾患
免疫介在性溶血性貧血:漢方治療でPCV約20%上昇
免疫介在性溶血性貧血と診断され、一般的な治療を継続していましたが、貧血の改善は十分ではなく、当院で漢方治療を開始、3週間でPCV(ヘマトクリット値)が約20%上昇、元気、食欲など全身の状態も改善
■ 治療経過
PCV(ヘマトクリット値)の推移
-
2月6日 11.9%
-
2月14日 19.5%
-
2月26日 31.0%
■ 漢方治療前後の変化
活動性
全盛期の元気さを100%とすると
治療前10% → 治療後4日で100%。
食欲
治療前10% → 治療後100%以上。
具体的な様子
治療前
-
動かない
-
こたつに潜ったまま
-
体が冷たい
-
水も飲まない
治療後
-
にゃーにゃー大きな声で泣いて動き回る
-
喉をゴロゴロ鳴らす
-
しっぽの先まで温かくなった
-
爆食と言っても良い様子
■ 漢方治療の効果について
漢方治療は、患者様ご自身に治す力があれば、体力の回復と全身のバランスを整える治療により、今回のような改善が期待できます。
免疫介在性溶血性貧血でも、こうした改善が日常的に得られることが多く、患者様も元気や食欲の回復、PCV上昇などの改善が確認されています。
現在も治療は継続中で、安定した状態の維持を目指して経過を見ています。
免疫介在性溶血性貧血の漢方生薬治療
5年前に『免疫介在性性溶血性貧血』を発症
免疫介在性溶血性貧血…自身の免疫細胞である白血球が、赤血球を破壊し貧血が起こる病気
1.治療経過
最初に免疫抑制剤の治療を実施数日経過を見ても血液検査で貧血の進行が止まらないため、別の免疫抑制剤を投与、
その数日後に腎臓の血液検査数値が上昇があり、腎臓機能が低いことが発覚
腎臓の予備機能が低い状態で治療継続で、腎臓病へと移行する可能性
そのため、ここからは漢方生薬のみで治療
貧血数値基準の一つヘマトクリット値は、
発症時28.6%で、約1ヵ月で37.3%に改善
2.獣医師の解説
中医学では『血虚』という血液不足の状態
また、『陰虚』という体質で、体内の水分代謝機能が低下したため、身体が熱く、飲水量が増加。
どちらも漢方で改善
現在、発症から5年経過、病気の再発もなく、体重増加、食欲旺盛
治療開始から15歳現在までの詳しい経過を、動画でご覧いただけます。
治療経過をyoutubeで見る
免疫介在性溶血性貧血
漢方生薬内服2ヶ月でヘマトクリット25%→37.2%に改善
1.主な症状・診断名
免疫介在性溶血性貧血
2.治療
漢方生薬内服(貧血改善漢方など)
3.飼い主様のご感想
先日、1カ月ぶりの血液検査を受けました。11月HCT25、12月は28.7だったのですが、今回37.2に上がりました!
たまに食欲にムラが出たり若干お腹がゆるくなったりすることもありますが、顔がとても活き活きしていて、体重も11月は減ってしまい4.6kgだったのですが、今回は5.6kgでした。
先生の漢方生薬を始めて顔つきや行動が最近とても良いと感じています。
4.獣医師の解説
一般的な治療で貧血が改善せず、経過が長期に及ぶため、漢方生薬内服治療をご希望されました。
画像は漢方治療開始前後のご様子です。毛量や毛艶が改善し、目が生き生きとしています。
免疫介在性溶血性貧血・治療開始3週間・良好な経過
1.主な症状・診断名
免疫介在性溶血性貧血
2.治療
漢方生薬内服(貧血改善漢方など)
3.飼い主様のご感想
📗初めて漢方生薬内服した翌日のご感想『今朝はベランダにやってきて、手すりに飛び乗り外を眺めていました。
これは発症してからはしなくなった行動ですので、早くも変化を感じています。
これからの体調の回復を期待しています。』
📗内服3週間後のご感想
『漢方を飲み始めて、3週間になります。時々下痢はありましたが、今朝もベットに飛び乗ってきたり、白かった髭も黒くなってきたように見えます。後日の血液検査も気になりますが、少なくとも現在の状態はとても良いです。』
📗その2日後、かかりつけ動物病院での血液検査後のご感想
『ヘマトクリット値は上がっておりました。
血糖値も問題にするほどではなく、肝臓の値もよかったです。』
4,獣医師の解説
漢方生薬は一般的な『漢方はゆっくり効く』と言うものとは異なり、その効果は早いです。まだ内服を始めていただいて、3週間ほどですが、飼い主様からご覧になられても、患者様の状態は改善しており、かかりつけ動物病院での検査結果も比較的良好なものです。
内服一ヶ月を待たず、白い毛が黒く変化することもルーチンに経験します。
この後、内服をご継続いただき、改善していくと良いです。
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○ | ○ | / | ○ | ○ | △ | / |
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